2022年　これからの産婦人科妊活

こんにちは。

先日配信した
お客様の歓(よろこ)びの声が大反響でした。
https://note.com/bmy/n/n39992ee11e37

「産婦人科妊活に執着していることに気づいた」
「産婦人科に通ってストレスがたまっているのは私だけじゃないんだ」
「体質改善って大事なんですね」
「妊活について何もわかってないなと実感！」
「私が求めていたのは求めていたのは正に寄り添う妊活でした」
「知識を教えて欲しいんじゃなくて、私のことをわかって欲しいんです」
などなど。

妊活は
産婦人科でやるものではなく
夫婦で向き合うことが大切。

長く妊活をしていると
行動がブレブレになるのですが
そこを修正するのが
「寄り添う妊活」です！

今後、体外受精の保険適用が始まりますが
体質改善することなく
体外受精を望む夫婦が増えると予想できます。

産婦人科は今まで以上に混み合い
産婦人科の受け入れも限界になり
医師の負担が増えるでしょう。

患者さんは予約をしているのに
2時間以上待たされ
ストレスが臨界点を超えるでしょう。

ストレスが溜まるとさらに
妊娠しづらい体質になります。


そして
40代の夫婦がこれまで以上に
体外受精をするでしょうから
これまでの世界最低レベルだった
出産率6.2％をさらに下回ってくることが
容易に想像できます。

仮に成功率が５％になれば
20回に1回成功するかな、という確率。

体外受精が保険適用になっても
体質改善をしていないと
本質を見抜けないまま
時間とお金を浪費してしまう。

もし
体質改善が必要だと感じたら
ご連絡くださいね。

体外受精　世界ダントツ１位

日本の出産率はたったの6.2％  世界平均２０％