理解してもらえないもどかしさ
うまく伝えられなかった人がいた時、仕事という壁が邪魔をする。
大好きな人たちの顔を思い浮かべると、眠れないことがある。
押し付けがましい?
人それぞれ考え方の違いがあるからね。とか。
そんなことを言われている場合ではないこの社会。
今日はどれだけ伝えられたのか。
毎回考える。熱く感情的になりやすいので、文章にしておかないと伝えることがもともと苦手です。
わかってもらえなかったとき、うまくその場で、返答ができなかったときのもどかしさや、後から、こっちの言い方をしていれば、もっとあの人には伝わったんじゃないか。とか、自己嫌悪に落ちる瞬間。
「知らない方が良いこともある」なんて言われて、活動に参加するのを人に止められたこともある。
それにより、今ある私の幸せな時間が壊されることが悲しいと言われたこともある。
今ある私の幸せは、今行動していかなければ、数年後の「今ある私の幸せ」が、確実に崩れ去るものだから行動しているのに、それをわかってもらえない悔しさ。
どんなに地道でも、それでもやっていくしかない。前に進むしかない。
知っている以上行動するのは、知ったものの責任。
しないのは無責任だとおもう。
あなたは10代、20代、30代、いい時代を過ごしたかもしれない。
10年後、20年後、30年後の人間の未来はどうなる?
自分さえ良ければいいの?
今どうしていくのか。
それぞれの行動にかかっているんだよ
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