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監視カメラ

イギリスで人間が監視カメラにうつる回数は、1人1日平均300回。

カメラの設置数は2007年の時点で420万台に。これは世界中の監視カメラの20%に相当する。

政府当局は、これほど大量の監視カメラを必要とする理由について、法執行機関の犯罪検出を支援するためと主張。

しかし、監視カメラの映像で解決した犯罪は、わずか3%に過ぎないのが実情。


「多くの若者にとって、インターネットは自己実現の場です。彼らはそこで自分が何者なのかを知り、何者になりたいのか知ろうとする。しかしそれが可能になるのはプライバシーと匿名性が確保されている場合だけです。何かを失敗しても正体を明かさずに済む場合だけです。わたしが危惧しているのは、そんな自由を味わえるのも、もしかしたらわたしの世代が最後になるかもしれないということです」ーエドワード・スノーデンー


プライバシーも自由も存在しない世界にわたしも住みたくありません。


#監視社会
#マイクロチップ
#ID2020
#人類家畜化計画

#知ることから始めよう #知ることに終わりはない




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