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殺人兵器がやって来る

着々と海外では虐殺が計画通り進んでいる。

存在確認されていない、PCR詐欺で増やされているだけの567に対してできたワ9チンは

英領ジブラルタルは人口3万2000人。ファイザー製の567ワ9チンを摂取した5400人中53人が亡くなった。

摂取したら100人に一人が死ぬ計算になる。

ノルウェーでは1回目の摂取で短い期間に25人死亡。

ドイツの老人ホームでは、40人摂取後13人がなくなった。

死ななくても、アメリカではたった五日間で3000人の人に日常生活が送れない、仕事ができない人が出ている。

顔面麻痺、痙攣など、

これらはほんの一部で、

調べれば被害はこんなものだけでは済まされない。

ファイザーの社長は知っているからワ9を打たない。

もちろんファイザーだろうがアストラゼネカだろうがモデルナだろうが日本製のワ9チンだろうが、あらゆるワ9チンが危険ですが、死ぬまで行かなくてもいつ発症するかわからない時限爆弾のようなものを国民に体に打ち込もうとしている。

そんなものを打って、体に不安を抱えて怯えながら生きるなんて耐えられない。体より先に、精神がおかしくなると思う。

日本でも今月中旬から、まもなく高齢者、医療従事者から接種がはじまる。厚生労働省としては、接種を義務化していきたいと言っているが、法律上の問題があるので、今のところ努力義務となる。

摂取していないと、働けない会社が出てきたり、公共の乗り物に乗れない、スーパーに入れないなど、生活の制限が出てくることは、強制と変わらない。打たない人は生活するな。シネということ。

デンマーク政府は、ワ9チンパスポートの導入に合意した。


先ほども行ったように、インフルエンザだろうが狂犬病だろうが、鶏卵法で作られたワ9チンだって全体がダメですが、今回の567ワ9ちんは、DNAワ9チンであり、動物実験もすっ飛ばしており、遺伝子を操作されるもので今までのワ9チンとはわけが違います。

人体内に異質の遺伝子を打ち込むということは、人間の遺伝子組み替え。

DNAの代謝経路は不明。DNAが長期間体内に残留したらどうなるかは、やってみないとわからない。

自然にないものを人間の体内に打ち込むと言うことは、自然の摂理を超えています。

一部の人間は、とうとうやってはいけない「神の領域」に手を伸ばしてしまった。


知っている医者もいるが、今までのインフルエンザワ9チンの延長で考えていて、現場の医者ですら全くこのことを知らないで殺人に加担しようとしている医者もいる。

知識を得て、自分の身は自分で守らないと、大衆全体で抗わないとどんどん勝手に新しいおかしな法律が決められる。

自分の世代だけで済まず、親が打ったことで子孫がずっと影響を受けることになる。

今度のワ9チンは打ったら最後、取り返しがつかない。






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