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なんかビターな感じだった。

みなさんおはこんばんにちは。とりもちです。
ゲーム三昧でございます。洗濯とかすましてね。
貧乏でもお腹はすくんだなって。


ゲームの話

今回はゲームの話から。アルベドとウェンティの伝説任務をやりました。
以下ネタバレ含みますのでまだだよって人はそっ閉じお願いします。

アルベドはモンドの西風騎士団の首席錬金術師兼調査小隊隊長。「白亜の申し子」と呼ばれる天才。岩元素のキャラクターです。
また、錬金術師レインドットが作った人造人間(ホムンクルス)で、冒険者アリスの推薦により、西風騎士団の錬金術師長兼調査団長を務める謎の男。

スクロースを助手として、テイワットの世界を知りたいという無限の欲望を抱き、身の回りのあらゆるものを丹念に調べ上げているキャラです。

ゲーム内ガチャでの登場、復刻はVer.1.2、2.3、3.1の3回です。
どんどんとキャラクターが増えてくるので、その都度ほしいキャラは引いておくのがいいですね。

岩パで使われるかなってところですが、ニィロウと一緒のガチャだったのであんまり引いた人いないかも。すでにイベントは終わってますし、古参の方はわかるんじゃないかなと。

で、今回の伝説任務なんですがどこか薄気味悪さを感じました。
私自身古参ではないので、アルベドのイベントについてはYoutubeやらで保管したのですが、その前情報があったのでどこか人形チックな雰囲気が出ていて声優さんてすごいなと。

あれ、実験体としてしか見られてない感じ?って思ったり、任務完了時の幕の引き方が続編を期待させてくれるような感じ。

ウェンティに関してはまたホヨバは、原神というゲームは私を泣かせにきたなと。

ウェンティについてはみなさんやってるのでもうお分かりかと思いますが、モンドに住む自由奔放でワインを愛する吟遊詩人で、風神であるバルバトスの現世の器であると。

そう吟遊酒飲み野郎はバルバトス様なのです!!
本当はすごい方なんですが、あまりにお酒に固執するんで芸人枠かなって勝手に思っておりました。

ゲーム内ガチャでの登場、復刻はVer.1.0、1.4、2.6、3.1、4.1となっております。各バージョンごとガチャは前編、後編に分かれておりますが割愛しております。

私、城内でスタンレーがぶつぶつ言っていたのが気になっていたんですが、ここで保管されるのかと感動しました。

本名はハンス・アチェボルド。

スタンレーは大冒険者といわれ、燼寂海にたどりつい
たが、本物のスタンレーは燼寂海で友達のハンスをかばって亡くなってしまいます。

燼寂海は風のない地であったとのことです。

前提としてモンドの冒険者たちは風のある場所で死ぬと、風神バルバトスがその魂をモンドに連れて帰ってくれると信じており、風のない場所で死ぬとその魂は故郷には帰ってこれないという死生観をもっています。

つまり燼寂海で亡くなった本物のスタンレーは帰ってくることができず、ハンスはそれをずっと背負って生きてきたことになります。

忘れていく友の顔や話し方と、モンドの人たちに忘れてほしくないがためにハンスはスタンレーの名を騙り、冒険譚を広めていたということでした。

モンドの酒場でウェンティがスタンレーの本名を明らかにし、風をもって本物のスタンレーを故郷に帰してくれた場面がもう素晴らしい。感動。涙腺脆弱おじさんにはこうかばつぐんでした。

歳取るとだめだね。30歳だけど涙腺が…。

まだ原神やってない人も、今からでもやってほしい。

モンドは始まりの町で一番最初に降り立つ場所です。

ウェンティの伝説任務やるには前提に冒険ランク36に到達すること、四葉の章(クレーというキャラの伝説任務)第一幕クリアをしておく必要があるけれど。

また、伝説任務解放のカギが必要(2日で1個手に入り、キャラの伝説任務はカギが1個必要なのでクレーとあわせると1週間かかる)なので早めにやっておくといいですね。

いや、配信者さんとかみるとそれで満足しちゃってゲームまで手が出なかったーって人いるのではないでしょうか。私もその一人なんですが、ぜひ好きなみためのキャラが出たとか推しの声優さんが声をあててる、なんてなったらプレイしてほしいですね。

モンドだけでなく他の地域でのストーリーも素晴らしいのでぜひ。

初心者がやるべきことなんてのも動画がゴロゴロありますのでね。
ぜひぜひやってみてください!(n回目)

頭の中の会議【テーマ:やりたいこと】の話

脳内会議なので支離滅裂です。話とびまくります。
読まなくていいですwww

やりたいことってのは趣味として、本をだしてみたいとか絵の個展を開いてみたいとか承認欲求に裏打ちされたのが多い。

今持ってる作品は誰の目にも触れてないので、評価できないしいいものでもない。他者評価が怖いのは言い訳か。それでよく個展とか本とか言えたな。

誰がみんねんそんなもの。もっとよく考えてこう。
作品を世に出すために何が必要か。作品数が必要、場所が必要、ネット時代なのだから各種SNSが必要。もっとなんかあるよ。
投稿していかなきゃ。こんなことしてる人ってプロフィールそれなりのものが必要だな。プロフィール作成の問診票とかないかな。
自分でそれ作れたら金になるなたぶん需要ないことはないけれど頭打ちの数が透けて見えてきそうだな。
いや今は作品を評価してもらうアカウントが必要だね。
身バレしたくないなぁ。うまいことやってるアカウントからやり方まねするとかいいね。なんも分からんところからだから、まずまねしてみてフォロワー○○名以上でやりかたに少しずつ自分の色を混ぜてくとか。フォロワーの目標値あったほうがいいね。スパムアカウント多いからどうしようかな。良いねの数やリツイートの数も考えとこうかな。期間決めて実験のレポートかけるくらいにしないと。統計じゃないけれど、実数値があるとPDCAサイクル回りやすくね。根拠として数字って使えるんじゃなかったっけ。

レポートの書き方から調べるか。看護学校のレポートも書き方の面では参考になんなかったもんな。教えてる先生全員、専門卒で現場主義の人だったしな。大学行ってみるか?通信制なら働きながら私の知識欲満たせるかもしれない。あーもう30歳かあと5年若かったら覚えられることもっと多かったはず。とおまわりだああああ。ネットで調べよ

とまぁ気持ちわるい脳内会議。私はおかしい人ではないですよ。
このあともっと続くんですけど今日はここまでで。

ではよい週末を。

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