母が息子といると一日が早い、と言うのでやはりそうなのかと普段の自分の感覚と照らし合わせ、合致したように感じた。この短く早い一日に何を盛り込めるかが日々の課題なのだ。当然すべては出来ない、でもだからといって諦めたらそこで試合終了なのである。

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