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1986年リリース、ジェネシスの世界的大ヒット曲。「インヴィジブル・タッチ」

昨日ご紹介した ロキシー・ミュージック 同様、オイラが好きになろうとして聴いてみたものの好きになれなかったバンドの筆頭でございます。
正直、この「インヴィジブル・タッチ」にしても、なぜこの程度の曲が大ヒットしたのか、オイラ的には未だに謎だったりします。

その後、フィル・コリンズはプログレ路線からR&B、ソウル路線に変更することにより、ソロで大成功を収めるワケですが、今にして思えば、この「インヴィジブル・タッチ」がその予兆を示していたのでしょーか。

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▼IMFORMATION
● 月イチ定例やまぼうしライブ
  ※2020年4月から当分の間、中止とします
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし   
住所 静岡市葵区辰起町8-17 電話054ー271ー1602
料金 500円 (ワンドリンク付き)
▼参考リンク
BLUES和也のSoundCloud
GarageMihoのYouTubeチャンネル旧ブログ「だからPA屋なんですってば」のアーカイヴ
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ると難聴になる、とは昔から言われている定説ですが、プロのPAオペ―レーターは常にそのリスクと対峙しているワケなので、耳栓を常備している方は少なくない、というより、必需品なのかもしれません。

オイラの宅録ヲタ仲間の捨石氏(CM音楽等の作曲家)も、自宅スタジオでは小音量のモニター環境で仕事をするなど、耳のケアにはかなり気を遣っておりまして、知人ミュージシャンとスタジオ練習するときなどは「耳栓」が必需品だとのたまっていたモンです。

それにしても、たかが耳栓に約6,000円を払う気にはなりませんな~。
ちなみに一般的なスポンジ製の耳栓なら、アマゾンで「60ペアで約1,500円」で販売しております。

オイラ自身は難聴ではありませんが、健康診断の結果を見ると、決して「耳が良い」ワケでもありません。
かと言って、耳のケアのために耳栓を常備しようなどとは、一生のうちで一度も思ったことはありません。
・・・なんてことを言っていられるのもせいぜい65歳くらいまでだったりして。そろそろ「耳のケア」に気を遣わなければならないのでしょーか。

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  ※2020年4月から当分の間、中止とします
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし   
住所 静岡市葵区辰起町8-17 電話054ー271ー1602
料金 500円 (ワンドリンク付き)
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