Woman Needs Love / Ray Parker Jr.

１９８１年リリース。レイ・パーカー・ジュニア の大ヒット曲。
「ウーマン・ニーズ・ラブ」。

カッティング・ギターの名手にして、ＡＯＲを代表するミュージシャンという認識が強い レイ・パーカー・ジュニア ですが、改めて本曲を聴き直すとスウィート・ソウルのフレーバーが強いと感じますね。何を今さらではありますが、もう少しゴリゴリの１６ビート裏のブレイクとかが入ってもよかったようにも感じます。

まごうことなき名曲ではありますが、これをアコギ弾き語りで演っても、イマイチ盛り上がらなそうな気がしますなー。
やはりボーカルがやさしすぎるように感じます。かと言って絶叫系にしてしまうと興ざめだし・・・
なんてな。

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▼参考リンク
ＢＬＵＥＳ和也のＳｏｕｎｄＣｌｏｕｄ
ＧａｒａｇｅＭｉｈｏのＹｏｕＴｕｂｅチャンネル旧ブログ「だからＰＡ屋なんですってば」のアーカイヴ
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