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1973年リリース。ポール・マッカートニー&ウイングス の3枚目のオリジナルアルバム「バンド・オン・ザ・ラン」収録曲。「ジェット」

中学生の頃、同級生の家に遊びに行くと、毎回のように本曲を聴かされていた記憶がありますが、なぜかオイラは本曲にはハマりませんでしたねえ。
それから約35年後の50代の頃、どーゆー風の吹き回しか、当時参加していたオヤヂバンドでどーしても演奏したくなり、オイラの強いリクエストに仕方ねーな、というカンジでメンバーに協力してもらったという後日談があります。

本曲は、ジェット という名前の女の子に対する恋心を歌ったものですが、当初はまさか「ひとの名前」だとは思わず、ただ響きの良い単語だから叫んでいるだけと思っていました。

何度もアコギ弾き語りで演奏しようと練習していますが、辛うじてギターは弾けるものの、歌詞が覚えきれないことと、あまりに主旋律のキーが高すぎて歌いづらいことがネックとなり頓挫しています。
いつの日か、ライブで演ってみたいですなー。


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▼参考リンク
BLUES和也のSoundCloud
GarageMihoのYouTubeチャンネル
旧ブログ「だからPA屋なんですってば」のアーカイヴ
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