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オイラは20代後半の頃(1987~1992年頃)、アーバン・ギア というアマチュアバンドにギターで参加させていただいてました。
そのときにレコーディングしたもののひとつでございます。

ボーカル、ギター、ピアノ、シンセ、ベース、ドラム、パーカス、トランペット、トロンボーン、サックス、計10名という大所帯だったので、ライブ出演の際などはスケジュール調整が大変だった記憶があります。
すべての楽曲はボーカル&ギターの ホンダノブアキ が作り、ピアノの「捨石」こと フクシマ 氏がブラスアレンジをしておりました。

ただ、ホンダ はスタジオ練習のときはほとんど歌わなかったため、メンバーのほとんどはライブ本番にようやく「ああ、こーゆー歌だったんだ」と知ることになるという本末転倒ではありましたが、そのおかげと言っていいのか、メンバーはライブ当日、モニターからボーカルが聴こえなくても演奏に支障がない、というメリット(?)を享受しておりましたとさ。
いいのか、それで?


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▼参考リンク
BLUES和也のSoundCloud
GarageMihoのYouTubeチャンネル
旧ブログ「だからPA屋なんですってば」のアーカイヴ
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