集中しないよ

差し迫った試験。
カフェなら集中できるであろうという甘い考えが。
いやたぶん甘くはないのだろう。

たぶんできる人はできるし、やらない人はやらない。

もちろん私は後者で注意散漫、スマホいじって、あげくに定員の女の子に目がいく始末。

最期にはこうやってnoteの更新をやっちゃう始末。(笑)ここはいっそのこと集中をあきらめて
というよりは別の方向に頭を回してみましょう。

さて自分に課したお題。
それはどうやったら店員さんと接点をもてるか。
こんなことを考えたときには最初にみかけたお気に入りの店員さんは何処へやらという感じで(笑)
今は元気な別の女の子が走り回っている所存でございまする。

なにかしら注文してみたら確認もできるかな？

レモンteaを頼んでみて改めて確認してみるも…。

いない

ああ残念、といいつつも実際に、いたと仮定しても自分が行動したかはいよいよ疑問に残るとこなり。

でも思うことはいつまでも女の子を追いかけていていたい。

そう思いましたとさ。
あっやべ