夜中に起きていると、、

都市伝説に刺激されたり滅び去ってしまった何とか文明の歴史を見聞きした夜など眠れない。

考えてしまうからだ。私たちの遺伝子はその多くのことが大昔からずっと受け継がれていてものすごい数の情報量の遺伝子があるとする。古いものはどうなるのかな？どんなものも遠い昔の記憶が元になって私たちは生きているんだろうな、とすると、例えば素晴らしい建築士がいたとして、実際いるんだけど、その人が人類初めての建築法を編み出したとして立派な建造物が建ちました！となった時その建造物の記憶はやっぱりどこか遺伝子に組み込まれててたまたま思い出す素質がありそれを閃きって言うことにしてに作ったのではないか、平面で重力がある中では四角柱が安定してるから建物のほとんどは四角柱で、四方八方からの圧力に比較的強いのは三角の集まりで、、、これらも大昔からの遺伝子からの閃き、

いや、まてまて、イッチバンはじめに人間になった人はどうだったのだろう、何の遺伝子を持ってたのだろう、ただ呼吸ができて移動ができて物を握ることができて的な原始人と呼ばれる時代にはそれは閃かなかった。

すると、やっぱり宇宙から出来上がり人間のようなものがやってきたのだろうか？

その方が原始人よりは納得してしまう、そーだそーだ、あのピラミッドでさえきっとそーだ。だとすると私が時々絵を描くのは何故か！それも頭の中に思い浮かんだものばかりを描いてしまう。写実的に描くのには心がなかなかときめかない、昨日見た夢の絵が一番好きなジャンルだ。今度これらをオラクルカードにしてみようかな、何かメッセージを受け取れるかもしれない、、そーだそうしよう。

などとなかなか眠れなくなってしまう。でもちょっと楽しい。妙にカラフルで光り輝く夢が多い、

さてと。