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あくまで勝手に感じ取っただけの話

上手く言えないけれど、人から受け取るものというのはどうしてもあって。
それが、何かをつくっているような人からだと、共感しやすいところもあって。

今夜は、とにかくそういう感じ。

こうなるだろうなって、話を聴く前からわかってたけど、だからといって話を聴かない選択肢もなくて。
だってそりゃあ、好きな話をするだろうってわかってるのに、聴かないなんてないし。
刺さる人にしか刺さらない、刺さる範囲がとても限られているとは言っていたけど。
刺さる人への刺さり方が、浅いものじゃないんだよなぁ。

表現しやすい方法や普段の感じ取り方は違うだろうけれど、わかる人にはわかると思う。

うーん・・・なんだか違うな。
言葉がとても安っぽい。

何かを伝えるより、何かを受け取る方が、自分はきっと強い。
そうなりやすい。
何かを創る上で、この感覚はとても大切なこと。
だから、不必要だとは思わないけれど。
何か、そうだなぁ、また話を聴けたらいいな。

話を聴いた後に胸のぎゅうぎゅうが来るってわかっていても、それでもやっぱり、その感覚には触れたいなって思う。
世界をちょっとだけ見せて欲しいなって思う。

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