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君の「心のやすらぎ」は

同じものを見て、喜んでもらえたら、それはとても嬉しい。

君がきっと喜びそうだと想像して行動するのではなく、
僕が好きだと思うものを君も好きだったというような。

共有することを楽しいと思うこと。

今となっては、僕ではもう、心を揺り動かすことは出来ないのかな。

それでも今日は、「誕生日、おめでとう」と伝えた。

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