マガジンのカバー画像

ディボーション 幸いな人 1月号

31
日々のディボーションを投稿しています
運営しているクリエイター

#レビ記

1/17 ディボーション 幸いな人 レビ記 3:1-17

聖書箇所 レビ記 3:1-17"そのささげ物が交わりのいけにえの場合には、献げようとするのが牛であるなら、雄でも雌でも傷のないものを主の前に献げなければならない。 まず、ささげ物の頭に手を置き、それを会見の天幕の入り口で屠り、祭司であるアロンの子らがその血を祭壇の側面に振りかける。 次に交わりのいけにえから、主への食物のささげ物として、内臓をおおう脂肪と、内臓に付いている脂肪すべて、 また、二つの腎臓と、それに付いている腰のあたりの脂肪、さらに腎臓とともに取り除いた、肝臓

1/10 ディボーション 幸いな人 レビ記 2:1-16

聖書箇所 レビ記 2:1-16 "人が主に穀物のささげ物を献げるとき、そのささげ物は小麦粉でなければならない。その上に油を注ぎ、その上に乳香を添え、 それを祭司であるアロンの子らのところに持って行く。祭司はその中から、ひとつかみの小麦粉と油と乳香すべてを覚えの分として取り出し、祭壇の上で焼いて煙にする。これは主への食物のささげ物、芳ばしい香りである。 その穀物のささげ物の残りはアロンとその子らのものとなる。それは主への食物のささげ物のうちの、最も聖なるものである。 あなた

1/3 ディボーション 幸いな人 レビ記 1:1-17

聖書箇所 レビ記 1:1-17 "主はモーセを呼び、会見の天幕から彼にこう告げられた。 「イスラエルの子らに告げよ。あなたがたの中でだれかが主にささげ物を献げるときは、家畜の中から、牛か羊をそのささげ物として献げなければならない。 そのささげ物が牛の全焼のささげ物である場合には、傷のない雄を献げなければならない。その人は自分が主の前に受け入れられるように、それを会見の天幕の入り口に連れて行き、 その全焼のささげ物の頭に手を置く。それがその人のための宥めとなり、彼は受け入れ