落ちこぼれは可能性/TOEICは嫌いだ・3
TOEICは嫌いだ。とは書いたものの、結局わたしは大昔に受けたといっくの点数のおかげでまあまあ時給のいい派遣事務で一時期ごはん食べてたし、今の仕事もそれが入り口なので一体何が役に立つかわからない。とは言えやはり試験嫌いなのでそれ以降進歩していない。
ちなみにアルクのTOEIC対策教材はとてもよくできていて、1か月くらい勉強したらたぶんすぐ点数あがるのでそんなに心配しなくていい。
600~700点台ぐらいあったら、たぶん都会で一人暮らしできるくらいの派遣事務の時給は探せるし、あるいはどこか転職したいとき、700点台あれば外資を受けたりして環境を変えたいときも選択が広がる。
ちなみに私が前に派遣職員をやっていたときに担当さんのコメントだと、「700点台か帰国子女レベルで900点台が多い、800点はあまりいない」らしい。なので800とか900点台は別にすぐに目指す必要はない。
ちなみに、べつに派遣を積極的に勧めているわけではないのだけれども、だれかに相談されたときに、内定までのプロセスが正社員よりも速いし(逆に先方から、やっぱいいや、といわれる可能性もゼロではない)、あるいは紹介予定派遣や、定時で帰れるという条件などでも探しやすいので事情によっては選択としてなくはない、という回答をしている。とはいえ中抜きの社会構造には反対である。
結局、こういう意味で転職したいときに選択肢が広がる。https://www.youtube.com/watch?v=JvAHXhDf0oU
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