ミュージシャン⑤EL&P⑧Works

う~ん、このアルバムは書きづらいですね…。

無理矢理EL&Pのアルバムにしたとしか思えないんですよね。

曲は悪くないんですよ。Carl Palmerのパートは微妙だけど。

確かに「Fanfare for the Common Man」はEL&Pとしてやる意味があると思いますが、基本的にメンバーのソロの寄せ集めでしかないですからね。

どうしてもバラバラな印象なんですよね。

でも結構好きで、昔は良く聴いていたんですよね。

アルバムとして聴いていたのではないのかもしれません。Carl Palmerのパートはあまり聴かなかったし(笑)。

アルバムとしては「ポンコツ」なような気がしますが、それでもやはり人気がそこそこあるのは、やはり収録曲のおかげなんでしょうね。

正直これ以上書けないので、今日はこの辺で。

ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。