ピック⑪

何だかタイトルと関係ない記事になってきましたが、後で繋がるので気にしないでください。

まだ書いていないのでたぶんそうだ、としか言えませんが(汗)。

フレットレスベースを使う意義について書こうと思っていたのですが、とりあえず自分が使っているベースは何か、について書きたいと思います。

昔はもっとありましたが、今はFender Japanのジャズベ、フレッテドとフレットレスの2本だけです。

とは言ってもDAW環境に移行してから全く弾いていません。

まあはっきり言ってあっても無くてもどうでもいい楽器ですから(涙)。

で、実際に使っていたのはフレットレスの方で、フレッテドの方はどうなっているか分かりません。

ネックとか反っちゃってもう使えないかも。

その点フレットレスはいいんですよ。

ネックがどうなっていようが、チューニングがおかしくなろうが耳で合わせれば使えますから。

フレットレスギターだとそうはいきません。

使ったことないけど(笑)。

ベースのコード弾きは少ないけれど、ギターはコード弾き出来なきゃしょうがないですからね。

フレットレスは難しい、と思っている方、多いんですよ。

でも、そこそこの音感があることが前提ですが、実はフレットレスの方が簡単です。

明日はその辺の事情について書いてみたいと思います。

ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。