作曲の方法論㊺

大分、というか酷く本筋から外れてしまったので、一旦テーマを元に戻したいと思います。

多分、作曲の方法論㊱辺りでしょうか。

作曲の主たる手順として残るのは

方法としての

・メロ先

・コード先

・オケ先

手段としての

・楽器の使用

・頭の中

の組み合わせになってくるのかと思います。

まずはこの点に再度考察していってみたいと思います。

と言いつつ、前の記事と重なってくる部分も出てきてしまうと思いますが、同じ人間が書いているのであまり変わらないのはしょうがないということで...。

頻繁に変わるようじゃ適当に書いているだけ、ということになりますから。

まあ強い信念を持って書いているかどうか、と言われれば微妙なところですが(笑)。

ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。