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わたしのBluebook

子どものころから
なんだかうまく 子ども がやれない子どもだった

母親は、わたしのことを
コトナと呼んでいた

親やまわりの人の気持ちを感じ取って
どうしたら相手が喜んでくれるかな?
どっちのチョイスが笑顔が生まれるかな?
そんな風に考えることが多かった

そしてずっと
どこか軸がずれているかのような
ここではない感
居心地の悪さを感じていた

本当の自分自身を
どこかに置き忘れてきてしまったかのような
欠乏感があった

そしてその欠乏感からか
自己肯定感も低かった

そんな私が 40歳を過ぎて
初めて自分のBluebookを開いたとき

頭のてっぺんから足のつま先まで
稲妻が貫くかのような衝撃と

温かな光のエネルギーが
突然堰を切ったように流れ出し
毛細血管や細胞の一つ一つ
隅々まで行き渡り光が満ちるような感覚

体中の全細胞が一斉に
知ってた!!』と叫ぶ感じ

あたたかくて懐かしいのに あたらしい
不思議な感じを味わいました

やっと酸素が胸いっぱいに吸えた

懐かしい子どものころの
自分に久しぶりに会えた

それがわたしの第一印象でした

ここにたどり着いて
今、このメッセージを
読んでくださってるあなたも

もしかしたら
新しい一歩を踏み出そうとしている時だったり
自分をみつめようとしてる時だったり
するのではないでしょうか?

ぜひあなたのBluebookを
紐解くお手伝いをさせてください


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