DTMお布施からの脱却
DTMをやっていると毎年のようにDAWやプラグインのサポート、バージョンアップ料と称してお布施を徴収される方も少なくないと思います💸
私もこの例に漏れてはいません😢
実際、私が、使用しているDAWは、
バーチャル音源の打込みをCubase、
ギターなどの録音とミックスをprotoolsで行っており、また主プラグインとしてwavesを使用しています。
Cubaseのバージョンアップやwavesのアップデートプランは毎年必要ないと思っていますが、protoolsは、最近は変わったようですが、毎年の更新が切れると再更新が厄介なシステムになっていて、OSのサポートを考えると毎年の更新を余儀なくされていました。
protoolsから他のDAWに乗り換えようと一時期S1に変えたこともありましたが、10年以上使っているprotoolsから脱却できず、現在に至ってます。
そんな私が、最近、DTMパソコンをWindows機からMacに変えたのを機に、このDTMお布施からの脱却を目論んでいます。
その矛先を今、UAD(Universal Audio)のLUNAというDAWに向けています。
ただ、このLUNAに関する情報がいまいち少なく、protoolsの代替となるかは不確実で、これから自分の音楽を制作していく上で問題がないのかを一から検証していこうと思っています。
そしてLUNAを使っていく上での自分なりの手順などの備忘録としてこのnoteを立ち上げました。
この先、このnoteがどれだけ続けていけるか自体が不確実ですが…😅
どうかよろしくお願いします。
ちなみに、私がどんな音楽を作っているのかと言うと、こんなのを…
聴いていただけたら幸いです。
それでは、次回からは本格的にLUNAのお話をさせていただきます。
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