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noteは〇〇と似ている

こんにちは〜😊青野です。

 私は、小学校1、2年生の頃、学校の担任の先生と交換日記を書いていました。うちの母が個別に、お願いしていたようです。

 ファンシーショップのノートで、マス目が大きいノートでした。書くこともあまり、なかったので、
「いとこのRちゃんと、リカちゃんで遊んだ」とか、「今日は何もありませんでした。おやすみなさい。」とか書いていました。

 先生は、赤ペンで、良かったね。とか、簡単な感想を書いてくれました。今思えば、大変でしたよね。

 3,4年生のころは、心のノートと言って、K先生がクラス全員と交換日記をしていました。保護者からは、性格がキツいと言われていたようですが、私がいじめにあったときにも迅速に対応してくれて、良い先生でした。クラス全員と交換日記をするなんて、今では考えられませんよね。

 振り返って見ると、小学校4年間、人に見られる日記を書いていました。しかも、担任の先生に。だから、書くことが好きになったのかもしれませんね。

 そういえば、高校生の時は、友達と交換日記をしてました。友達は、好きなバンドや音楽、男の子の話を書いて、私もなんかくだらないことをいっぱい書いてました。

 私にとってnoteって、あの頃の交換日記に近いのかも。日記みたいだけど自分以外に読んでくれる人がいる。気に入ったら良いね。をしてくれて、また書きたくなる。

 noteは書くのも読むのも好きです。
note民はちゃんと文章を読んだり書いたり出来る人達なので、つまらないマウント合戦にならないので、note村は平和です。

 noteをはじめた頃、気合を入れて、長文にして、自分が賢そうに見える文章を書いたのですが、まあ、読んでもらえませんでした😅

 noteって、最高の雑誌だと思います。
読む人は、通勤時間に読むのかな~。とか寝る前に読んでるのかな〜。とか。ちょっと想像して書いてます。

 あきらかに、自分と趣味が合わないな〜。と思う記事はタイトルを見ればだいたいわかるので、見なくていいのが便利です。
(パパ活女子とか、ママ活男子とか。ママ活って、赤ちゃんのお風呂の入れ方とか離乳食作りの活動じゃないのね🙃)

私にとって交換日記みたいなものだなー。って気が付きました。気の合った人だけ、量だけ、関われるのがいいですよね。

いつかは、買って読んでもらえるものを、目指してはいますが、文章修行中ってかんじでしょうか。

 ビジネスのツールとして、使う場合はテーマを統一したほうがいいのでしょうけれど、今は色々書きたいもの書いて、方向性が定まったら、また考える感じにしようと思ってます。

 目標としては、小説も書きたいと思っているのですが、途中で自分が創る物語に飽きてしまったり、コレって面白いか〜?と思って、完成できないのが悩みです。せめて、自分が読んで、面白い!と思うものを書きたいですよね。

 それでは、また〜😊


 

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