チェイサーゲームW2について好きって気持ちを好きなように書く【6話感想】
突然ですが今週は私生活が最悪でした。
肋間神経痛かと思ったら帯状疱疹だったしnoteのエディタは改悪だし、仕事もトラブル炎上、もうダメだ、終わりだ…。
こんなときはアレだ…アレを見るしかない…そう…チェイサーゲームW2の6話を…。
※このnoteはネタバレを含みます。
ということで体がしんどすぎてシーズン2で初めてリアタイを諦め、金曜の夜に6話を見はじめました。ネタバレをいっさい踏まないよう、SNSを1日断ちましたよ。
でもワクワクしながら開いたアマプラのレーティング表示が「性的なコンテンツ」ってなってて性的なコンテンツ!?となっていったん見るのをやめました。なるほど?斬新なスタイルのネタバレだね??アマプラさん??気をつけて??(アマプラは悪くない)
やはり大学時代はラブラブいつふゆ編で合ってそうですね。約束された勝利です。安心して見はじめましょう。こんなこともあろうかとね、塩はまだまだありますからね。塩舐めバトルの準備は万端です。どんな強い糖分が来ても勝ちます。ちょっと帯状疱疹で脇腹痛めてますが、勝てます。むしろこれくらいのハンデがあったほうがいいまである。
まずは大学に着いた樹と冬雨。自由に入ってよかったんだっけ?と不安がる冬雨に対して、うちら大学生に見えるから大丈夫だよ〜という樹。手を繋いで堂々と大学の構内に入っていきます。警備員さんにこんにちは〜と声かけして、わざとらしすぎる「レポートやった?」「まったく😉」みたいな大学生トークまで繰り広げる余裕っぷり。よかったねこの警備員さんが百合ヲタじゃなくて。俺がもし警備員だったらピピィーーーー!!ちょっとちょっと、こんな美人カップル構内にいたら忘れるわけないんで部外者ですね?って言ってすぐ連行だったと思います。
ここから構内を歩きながら大学時代の回想シーン。
1話にもあった、冬雨を助ける樹。初対面の樹と冬雨、かわいいね。やっぱここのモブ男たちに「サークル決まった?」「決まってないです…」ってめちゃよそよそしい敬語の冬雨がほんと良い。その後の授業中もむむむって苦戦してそうな感じなのもかわいいが過ぎる。もうずっと保護対象。そりゃ消しゴムも樹にはやく冬雨を保護してもらうためになるべく後方に飛んでいきますわ。パス出しに行きますわ。
消しゴムきっかけで仲良くなったのか、噴水の前でお話しする2人。中国から来たんだ?と割とフランクに話す樹と、日本語はできます、のまだ緊張が見える敬語の冬雨、ぎこちなさが新鮮。
樹「私は春本樹、よろしくね」
冬雨「私は林ふゆ、季節の冬に、雨って書きます。中国語では、ドンユゥと言います」
樹「ドンユゥ…ふーん…呼びにくいから、ふゆって呼ぶね」
そうなん!?
あまりの驚きにいったんアマプラ閉じたわ。
まって、ふゆの呼び名って樹が考えたんじゃないの!?
なんてことをいきなり言い出すんだ。
これは…
い、戦(いくさ)じゃあ〜〜〜!!!
解釈不一致の乱じゃあ〜〜〜〜!!!!
東軍・S1ep1の回想シーン『ドンユゥかぁ…うーん…言いにくいから、ふゆって呼ぶね』はどう考えても樹発案にしか見えんだろがい軍
西軍・樹が決めた呼び名だとしたら復讐しにきたときもみんなの前でふゆ名乗ってるのは未練すぎるでしょうが軍
ブオオーブォオー(法螺貝の音)
わーわー
わーわーわー(合戦の声)
ごめん西軍の勢力弱すぎる多分。勝ち目が見えん。
すごいね、脚本って。出してなかった1行でこんなひっくり返すことある?
もはやこれは壮大な叙述トリック。俺たちはみんなひっかかっていたってわけだ。え?これみんなわかってた?ひっかかってない人いますか?いたらすごい。ドヤ顔していい。
まぁでも確かに、樹が冬雨のドンユゥって本名に対して「言いにくいから」って理由だけでふゆって呼ぶねは、ちょっと一方的で、発音を日本読みに変えてるわけだし、それはそれで良くないと言えば良くない振る舞いかもしれないよね。呼んでいい?じゃなくて、呼ぶね、だもんね。俺もいきなりblue_skyは呼びにくいからぶーちゃんって呼ぶねって言われたらお、おう?ってなるかもしれん。
東軍・樹が名付けた名前だからこそずっと名乗り続けた冬雨の執着心と復讐心が見えていいんだろがい軍
西軍・でも大学入学してから名前言う時にドンユゥ呼びにくいよな…ふゆって名乗ろうかな、みんな呼んでくれるかな…って思ってる冬雨だとしたら良くねぇ?軍
わーわー
わーわーわー(合戦の声)
ギリギリ引き分けかな…(引き分けなんかい)
いいですか、このような衝撃的なことをいきなり言ってくるのがシーズン2なのです。まさかこんな急に戦になるとはね。あらゆる想定をしておかないといけませんね。やはり甲冑を着込んで対策すると言った3話感想noteの自分、正しかった。
でもまぁかわいいからいいよね。樹も思わず「かわいい」って心の声が漏れてるし。納得いかない場合は各々で東西で合戦を行ってみてください。
日本のゲームやったことないからやってみたいなという冬雨に、じゃあやろうよぉ!と家に呼ぶ樹。現代冬雨は、知り合ったその日に家に連れ込むなんて樹もかなり大胆〜とか冗談めかして言えるようになってますけど、大学生冬雨はポワポワしててほんとなんか危なっかしい。ほっといたら黒川くんの家とかもこんな感じで遊びに行きそうだもん。樹でよかったわ。こんな、洗濯物干しっぱなしで慌てて仕舞うような、他人を連れ込み慣れてない感じでよかったよ。
だって冬雨めっちゃかわいいですもん。ゲームしながらいけぇとかくらえっとか小声で言ってるのもかわいいし、そのあとのふんっ倒したーもやばいかわい過ぎてニヤけ止まらんくてマジ脇腹痛え。あかん、これ、狂う。冬雨がかわいすぎて俺はこんな子が家に来たら狂う。樹すごい、理性強い、えらい。シチューも作ってあげてダブルでえらい。
ここで、シチューを食べる冬雨を見てるときの樹、ちょっと自信なさげにどうかなってうかがう表情してて、これ初めて家族以外に手料理作ってふるまったのかな。おいしいって言われてすごいわかりやすく嬉しそうでほんと、こっちまで嬉しくなる。シチューも喜んでます。
ここで冬雨に「いつも自分で作ってるの?」って言われて少し自嘲気味に「ひとりだからね」って言うの、これまじ自分も大学のときにやってた言動すぎて急にドキっとしました。過剰な一人身アピというか、寂しいと思われたくなくてわざとちょっとだけ自虐するというか。誰もやってくれないんで、自分でやるしかないんすよぉ~みたいなの。うう、ちょっとごめん、大学編、自分の大学時代のあんま思い出したくない記憶がさっきからちょこちょこフラッシュバックしてきて休憩しながら見てます。
はあーにしても、このシチューを10年後、久しぶりに冬雨に作ってあげるのがシーズン1の4話のあのシーンってわけですか。なるほどね。こんなはっきり料理作って食べさせてたのに10年後の冬雨は「料理、得意だったの?」とか言って別れた5年の間に全部忘れましたって感じがしてもー冬雨!!急にシーズン1の冬雨を思い出してもだえました。そりゃ樹も「昔よく作って一緒に食べて…ごめん」てなるよね。くああああああああ(この後別れが待ってることをまたしても急に思い出して情緒の上下動に苦しむヲタク)
冬雨「樹は私のこと友達以上って思うようになったのはいつごろなの?」
ちょっとおお~~~~~。
なんこれ~~~~。
世界一甘い問いすぎて溶ける~~~~~。
聞かれてぇ~~~~。
答えてぇ〜〜〜〜。
この問いかけと答え言うところお付き合いの醍醐味すぎる~~~~。
そんで冬雨、腕組みながら聞くのスキル強すぎる~~~~~~~。
それは映画の帰り、急に雨が降ってきた日でした。
慌ててダッシュで樹のアパートに駆け込む2人。びしょびしょの冬雨にこれバスタオル新しいやつだから!と渡す樹。そういうとこが真面目。
濡れた髪をバスタオルで拭いてる冬雨を見て、表情を変える樹。
なんちゅう表情するんだ樹よ…
すごいね。これ文章で説明できないでしょ樹。なんて冬雨には言ったんだろ。それくらい、この表情が全て過ぎる。明らかにパチっとスイッチが切り替わった瞬間だよね。これは友達に感じる感情を超えてるって気付いた瞬間の表情だよね。濡れた髪か、透けた服なのか、それとも安心しきった無防備な横顔に電撃が走ったのかはわからないけど、この瞬間が樹にとっての恋だったんですね。
どうしたの?と聞かれてめっちゃ動揺を隠しながら髪の毛乾かしてあげるから座って!と言う樹。ありがとう~と座る冬雨の髪をドライヤーで乾かしている後ろで樹は思わず「冬雨のことが好き」と口にします。
ちょっとドライヤーうるせえな!!静かにして!!
いま樹が告白してるでしょうが!!
(そういう演出です)
聞こえないってわかってるのに、言いたくなった。言わずにはいられなくなった。溢れる思いを止めることはできないけど、冬雨の反応を確かめる勇気はなくて、面と向かって伝えることはできない。樹って時々、こんな風にちょっとズルくて臆病だよね。でも好きって言ってる時の表情、あまりにも良い。好きの気持ちが強すぎるよ。全然ドライヤーの音くらいじゃ隠せてないですね。これはもう時間の問題です。こんなもん、こっそり好きって言うだけで満足できるターンなんてすぐ終わりますよ。なぜなら黒川カイトの野郎がいますから。
てなわけで黒川カイトと冬雨のおしゃべりを切なすぎる顔で見てるあのシーンに繋がるわけですね。やっぱもう好きになってたんだねこのシーンでは。ほんといいなこのときの樹の横顔。あのモブ女子に混ざって、ずっと眺めていたいよ。俺だけが樹の気持ちに気付いていたい。そんでこっそり樹と冬雨の関係をアシストしたい。そしていつの間にか付き合った2人に対して、あっこの2人…そっか…よかったねって気付いて失恋したい。
てかほんと、告白までの流れを見ると、黒川くんいい仕事してるわ。樹に嫉妬と独占欲を芽生えさせた上に、冬雨に樹といるほうが楽しいなって自覚させて、それを打ち明けるタイミングまで作り出したわけだから。は、まさか…黒川おまえ…わざと…!?つまんないチャラ男を演じて…!?(黒川くん風評被害)
そしてお付き合いしだしてからの初めての冬雨の誕生日。樹の家でケーキでお祝いします。
樹「ねぇ冬雨…今日泊まってかない?」
樹が冬雨のことを呼ぶ声は、シーズン1と2を通して何回も見ましたけど、ここは抑えきれない欲望の熱みたいなのをほのかに感じて、妙にドキドキしました。てかこのシーンの2人とも二の腕の露出が多くてそれもドキドキすんのよね!
冬雨は寮なので無断外泊はできない…と断り、見てわかるくらいシュンとする樹。じゃあ私が泊まりに行っていい?と聞くも、相部屋だからそれもできなくて…と言う冬雨。
冬雨「ごめんね…」
樹「私こそ、変なこと言ってごめん」
樹は腕を組みながら鼻を触ってて、これ平然を装ってるけど、お泊まりのお誘い、絶対めちゃくちゃ緊張しただろうなってのがわかる…でもできなくて、けっこう凹んだろうな…う、ウブい!!こっちまで色んなことを思い出してまじで羞恥で頭抱えてる。くらう予定じゃなかったダメージをくらってる。
タクシーの前でハグして、名残惜しそうに走り出すタクシーをずっと見送る樹。
さみしいねえええええええええ(夜中に大声出したので通報されるヲタク)
ごめんでもマジでバイバイって寂しいよねとかいう、大昔の感情がよみがえった。
もー!いいじゃん!泊まろ!俺が許可するし!!
相部屋の人もさ!俺んち泊まればいいじゃん!?
そしたら解決じゃん!?(何も解決しない)
まぁでも樹にアドバイスすると、もっとこう、えちえちな雰囲気に持ち込んでなし崩し的な感じにして、誘ったほうが良いんじゃないかな?え?そういうのは二次創作でやれ?はい。
季節は過ぎて、今度は11/6の樹の誕生日。風邪で寝込む樹と、お粥を作ってあげてる冬雨。ディナーの予約してくれてたでしょと言って謝る樹が布団の端をギュッと握っててかわいい。風邪で弱る樹、いいね。自分の肩に寄りかからせてお粥を食べさせる冬雨、お世話する側に回ってるの珍しくてめちゃ頼もしい。かわいい。惚れ直した。
このシーン、お粥の味が濃かったのはあれですか、アマアマすぎるからバランス取るために自分たちであらかじめ塩を用意してたってことでしょうか?なんてことだ。塩舐めバトルでも勝とうとしてるんか?冬雨の愛の濃さが出ちゃったんだよ〜とか言って完全に勝利宣言されてる。ま、マジかよ…これだけは勝てると思ってたのに…完敗だった…(我ながら塩舐めバトルってなに?)
樹「そろそろ帰らないと、門限に遅れちゃうよ」
冬雨「いいの」
樹「え?」
冬雨「今日は樹を看病するから」
樹「泊まってってくれるって…こと?」
無言で頷く冬雨。
ゆっくり近づいてキス。
そして狭すぎるシングルベッドに裸で寝てる2人。
まじか…
風邪っクス…お前風邪っクスじゃないか!!??
生きてたんか!!
※風邪っクスというのは風邪の看病をしてあげてる恋人が、相手の風邪で弱ってる姿にムラムラしてしまい、風邪ひいてる側も看病してくれる優しさにときめきノリノリで風邪がうつっちゃうよ…といいながらおっぱじめるという、いにしえの展開であり二次創作などではわりと定番のアレですが昨今のコンプライアンス取り締まりの強化のせいか風邪の時に性行為するのはよくないと言うごくごく当然のそりゃそだねって風潮でなんとなく最近はあんまり見なくなったやつだよ。これを初夜でやったんだとしたらかなりの猛者。
風邪の時って人肌で温めるといいし汗かくのもいいし体調よくなるよね。唯一無二の治療法ですわ。(ほんとか?)
いやこれ、初夜って書いたけどほんとに初めてか?ってのはわかんないですけどね。もうね、描かれてないことはどんなことでも起きうる、それは噴水自己紹介シーンでわかったはず。少なくとも我々が見せてもらった大学時代の2人の初めてのお泊まりの一夜はこれってことだけですわな。だからね、初めてが風邪っクスかい!と思ってしまった人もね、自由に妄想する余地、全然あります。安心してください。みんな好きに妄想しよ?んで俺に送ってください。俺が喜びます。(私利私欲)
いやーしかし初めてのお泊まりっていいよね〜風邪なんて正直ソッコー治るよね。葛根湯みたいなもんよ。いつふゆは漢方ですから。でもお大事にね。無理すると良くないから、ほんとに。ピロートークは大事だけど、服は早く着なね。
とか言いながら、ふざけて布団に潜り込む樹を死ぬほどニヤニヤして見てたけどね。ありがとね。ニヤニヤし過ぎて脇腹めっちゃズキズキ痛んだけど、感謝しかない。イタズラして笑い合ってる事後シーンだけど、一周回ってめちゃくちゃエロい。こりゃー性的なコンテンツですね。間違いないです。アマプラさん、ありがとう。教えておいてくれて。準備なしでこれ食らったら尊さのあまり切腹するところでした。ほんと素晴らしいですよ。これにはもう戦も終わるね。天下統一だね。いつふゆ元年の始まりです。
そんな2人、ウキウキで同棲するための新しい部屋を探すために不動産屋さんに行きます。でも未成年は親の許可が必要で…となって、樹は平気だけど冬雨がママが絶対許してくれないよ…となって諦めることに。なんかこの頃って、もう大人なんだから自分で決められるーって思ってても意外とそうじゃない場面もあって、大人と子供の狭間って感じがして、もどかしいですね。
なんかそういうちょっとした切なさを引きずったように、次の場面では、ひとりでキッチンで水を注いで飲む冬雨のもとに行って、静かに後ろから抱きしめる樹。
ここなんすけど、これ多分昼間の不動産屋でのやりとりのあった日の夜だと思うんですけど、ひとりで水飲む冬雨、うまく寝れなかったのかなって思ってちょっと心配で、昼間のこともあって安心させたくて、というか自分も少し不安な気持ちがあって、それに寄り添うようなバックハグでしたね…。シーズン1でもありましたけど、2人が「ずっとこうしてたいね」って言うシーンって、いつも内心、ずっとはこうしてられないなってわかってて、それでも縋るようにそういうセリフを言う場面ですよね。
ううううううずっとこうしてて欲しかったよおおおおおおおおお(また夜中に騒いだことにより近所から要注意人物にされてるヲタク)
そんなヲタクを慰めるように回想シーンが終わり、樹が「今度は暮らそう、3人で」と決意を語ります。そして、誓いのキスと言わんばかりに唇を寄せる2人。
いいよね、この、思い出の大学の構内でさ…シチュエーション◎ですよ。
このドラマ、外でキスするシーンが多いのは、社会のルールとか抑圧的なものからの解放を描きたいのかなと思いました。それはそれとして、俺はここに偶然通りかかりたいのですが、何時ごろ行ったら良いでしょうか?ご都合聞かせてください。
そこから2ヶ月後、離婚が成立する冬雨と浩宇。
ごめんずっと離婚離婚と軽々しく言ってきたnoteですけど、いざ本当に離婚となると一抹の寂しさがある。
クソっ!俺が石油王だったらチェイサーゲームW2にスポンサードして尺を大河ドラマ並みの構成にしてもっと浩宇のことに時間を割いてあげられたのに…無力でごめんな浩宇…俺、今まで黙ってたけど…シーズン1終わったあたりで浩宇と冬雨の出会いを妄想したnote書いてて7000字が下書きに眠ってるんだ…いつか日の目を見れるようにするね…だから浩宇も動物に携わる仕事に就く夢に向かって頑張ってね…😌
最後は新しい家に引っ越した樹と冬雨と月ちゃんが、冬雨の誕生日をお祝いして、果たせなかった夢を10年越しに叶える素晴らしいシーンで終わりました。
ここのありがとうラッシュ決める樹、最高でしたね。そして月ちゃんからのありがとうも。思わず涙ぐむ冬雨も。
ううう😭よかった、おめでとう。ほんと、出会ってくれてありがとうだよ。こっちのセリフだよ。ほんとに。心からありがとう。末長く幸せでいてね…。
ってまた終わりの気持ちになってたわ。まだあと2話あります?まじ?しかもついに赤い女が来るの?うせやろ?あと2話で赤い女出して、ちゃんとまとめられるのか?まじで?大丈夫?いける?もうなんか、何にも耐えられないよ?なんの事件にも耐えられるメンタルじゃないよ??
いや、でも、信じてるね。
とりあえず次回予告の冬雨に一緒にお風呂に入らない?って誘われたので、甲冑脱いでお風呂の準備だけしときます。
また書きます。
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