😧 世に悪徳の種は尽きまじ (c) 石川五右衛門

こんなダイソーでも売ってるようなネオジム磁石つけただけのゴミに30万も取るのか。

ネオジム磁石…

これはお客さんとこで取り外した30万円したという磁器活水器

ネオジム磁石上下６個で、やで…しかも効果なんてあるわけがないゴミ… pic.twitter.com/MvVWFDDdP5

— 松下幸 (@Cruise_kou) May 17, 2023

こういうエセ健康器具を相手の弱み（家族の病気とか）につけ込んで売る商売、ホントマジで潰したい

しかも今でも同様の商品が売ってて、そこには意味不明の科学っぽい言葉を羅列しただけのページがヒットする･･･

あと質問箱とかにはサクラやろお前、な書き込みも

酷いわ

— 松下幸 (@Cruise_kou) May 18, 2023

補足説明すると、プラスチックケース内にシリコンコーキングで固定された3.0cm角くらいのネオジム磁石が３つ、固定されてるブツでした

写真は殻割した半分のもの、です。

なので磁石的には６つ、ですね
（まぁ３つも６つも関係ないけどｗ）

— 松下幸 (@Cruise_kou) May 18, 2023

全長で25cmほど、ですね

磁石は3.0cm角、ほどだったかなぁ

— 松下幸 (@Cruise_kou) May 18, 2023

見積もりでしれっと紛れ込ませる悪徳業者もいるので気を付けましょう。見積もりの時点でこういうことしてくる悪徳業者は工事契約しないほうがいい。

これ、うちでエコキュート導入したときに見積書に入っていて「全く無意味だから付けないで。見積もりからも外して」と言っては除外させました。
が、どうも現場作業員には伝わっていなかったみたいで埋まってますｗ。見積もり額は5万くらいだった気がする。請求書は磁石無しで合っていました。

— ぶたまる 💙 (@JQ1BWT) May 17, 2023

300年前からしぶとく生き残ってるのね。
まさかモーツァルトのオペラにも出てくるとは。

磁石の医療器、、
モーツァルトのオペラにも出て来て、
吃驚して解説を聞いていると；
1700年代の科学が流行った啓蒙主義当時にサロンの最新の教養豊かな貴族や同ホステス役のお姉ちゃんやらの間で様々なものが大流行したのだそうで、、

300年前に実証的に滅んだものが
今更効く訳有るか；

— misahohayato (@misahohayato) May 18, 2023