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辺境のオーバー・ザ・サン偏狭感想日記

私とオーバー・ザ・サンとの出会いはおそらく去年のことだったと思う。
もしかしたら、もっと前からかもしれない。

その位曖昧な、生まれた実家のように「ものごころついたときにはそこにあった」というような具合で心に、脳に馴染んでいる。

ただ聴くだけでも十分楽しい。

外で聴くときにはマスク必須。
数分に数回は「その話、分かりますぞ…!」と実際には打てない膝を空想の中で打ちつつ口元がにやけている。

なんとだらしない、でもだらしなくてよい。

それが否定されず、そこそこ肯定してもらえる言質がこの場所にはあるからだ。

これからnoteにて各話を拝聴た感想文をしたためていきたい。
スーさん・ミカさんの話力を浴び、互助会員さんのお便りに刺激を受け、あわよくば文章力を伸ばしていくために。
ZINEも作ってしまうかもしれない。(なんちゃって)

未熟者ではございますが、皆様何卒宜しくお願い申し上げます。

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