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ジェニーの婚活支援マガジン

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もうフライングで婚活、出愛を応援します!アスペあり、HSPありの私が欲した婚活事業を目指します。イベントもやりたい。協力者募集します!愛は素晴らしい。結婚も素晴らしい。家族って素…
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#ジェニーの婚活支援マガジン

過去の自分よサヨウナラ

もーっっっ、課題のおかげでやりたいことできない満身創痍のジェニーです 昨夜は、うちの猫が遊び足らない不満からか、 もう寝るって時に部屋の外に出てしまって、 それから何時間も戻ってこなくて 捕まえようとすると逃げるから、 まーそのうち来るか、と寝る前のゲームを楽しんでいたけれど、 眠くて眠くて、2時とかなのに戻ってこなくて、 部屋の戸を少し開けたまま寝ると落ち着かないので 寝落ちしては起き、寝落ちしては起きをして、3時 またトイレに行きたくなって、 部屋を出たら、猫戻ってきて

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笑いのツボは一緒ですか?

何を隠そう、ジェニーは小さい頃からお笑い大好き。関西ほどの英才教育は受けられていないだろうけれど、東北には東北のジワる笑いがある。むしろ知的。なんとゆうか、明るさよりも、ブラックユーモアとか、一見気づかないホラーな笑い、分かりにくいのが面白いってところもあったりする。 とにかくまあ、私はドリフターズも、欽ちゃんも、ビートたけしも、さんまも、とんねるずも、ウッチャンナンチャンも、ダウンタウンも経てきたわけで。 吉本お笑い劇場が新宿ルミネにもできて、ますます世間に、関東に浸透したわけだけど、せっかく行ったライブで、私は呆れてしまった。 当時Wowowで吉本チャンネルまで観ていたのに、全然つまんない漫才やコントに、お客が大爆笑するもんだから、寒いを通り越して痛かった。 そして、こんなにも笑いのツボって人によって違うんだと思わされた経験でした。 ご縁があって、デートしてみて、その前から色々合わないのかもしれないけれど、笑いのツボが違うことが、ここまで相性に影響するとは・・・。 そして、自分の成長と共に、価値観の変化なのか、今はハマるお笑いもあったりする。 本当にお笑いは奥が深く、上を目指せば天までも遠く、才能があっても大衆に合わせて話せるかどうかも大事なポイントなんだと思う。 むしろ、レベル低くても、その方が多数派だったりするから結果的には受け入れられやすく、人気も出やすい。 そう、その上で、自分がどの辺に属するお笑いが好きなのか、ただただ明るい笑いもあれば、風刺のように鋭く熱い笑いもある、やんわりゆるそうでも酷いこと言っていたり、どんな場でも笑いに持ってく天性のセンスが光る人もいる。 笑うって、大事で、人生において、自分が笑えること、笑顔になること、そこにだけフォーカスするだけでも成功は見えてきたりする。 結婚も、長い共同生活の中で、笑いがあるかないかは大きな違い。そりゃあ誰しも笑いたい。けれども、つまんないことで笑かそうとされても、冷めるだけで。無理して笑うのも疲れるから続かないわけで。無理に誤魔化しても、本当に心から笑ってくれる人と出会ってしまったら、絶対そっちと一緒にいたいってなるわけで。 人間って正直。 そうだね、婚活では、お笑いが好きか、どの芸人さんが好きかも必須項目でプロフィールに追加した方がいい。 私は北川景子ってすっごい綺麗だなと思うし、なんでウィッシュと結婚したのか不思議だった。けれど、あの(ごめんなさい私的には)つまらないギャグが北川景子さんは大好きだと言っていた。それで納得。 楽しい時はなんでもいいけれど、苦しい時とか、大変な時とか、困難な時に、一緒に暗くなるよりも、どうしたら笑わせられるか、明るくなってもらえるか、笑顔になってもらえるかって考えた時に、笑いのセンス違うと、逆効果になってしまう。 映画『ライフ・イズ・ビューティフル』のように、あんなに悲しい時代背景の中、でもきっとだからこそあの笑いが、ユーモアが、ものすごい愛だなって痛烈に光るんだと思う。どうにもならないことがあっても、愛するものを絶対に悲しませない。かっこいいなと思う。周りから見たら滑稽なところがあっても、そこに揺るがない何かがある。なんなんだろあれは。 そうゆうわけで、婚活において、笑いのツボが合う人を探そう!というお話でした。

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無価値感から抜け出して自分を愛そ♪

ジェニー的には虎が怖いのですが、サイコーな内容でした。愛されそうになると別れるに同感。そして、傷つきたくないから引きこもる。うんうん。 どんな過去でも大丈夫って、希望がある。 パートナーが欲しいって思っているのに、傷付きそうになると逃げたくなる。ちょっと何か言われると私と合わないんじゃないかって思ってしまう。 なんなら、私にはもっと良い人が!って逃げたりもする。 そもそも自分を愛せていないと、自分が幸せになることへの許可ができていない。 目の前に美味しい林檎があっても、意識がイマココに居ないと、ちゃんと味わえない。 過去は過去。傷付いた事実は消せないから、ちゃんと時間を取って、吐き出させてあげる。過去の自分を抱きしめるワーク、良いと思いました!あの時言いたかった言葉、遠慮なしに自分になら言える。 親や環境で無価値感を持ってしまっても、集中するのはイマココの自分。何が好きか。どんな時に落ち着くか。何をしている時に楽しいか。どんなものが愛おしいか。 そこに集中。そして、同じように自分を愛する。 猫でも、アイドルでも、石でも、きのこでも、私は、何かを愛おしいって思えるって、ちゃんと自分への愛があると思っています。 自分のことより、自分の推しにお金も時間も労力も使う。でも本当は自分が同じように愛される要素を持っている。自分を愛すればこそ、愛おしいものに気付ける。 純粋に幸せな時間。そこに集中して良いと思う。 そして、そんな自分を愛せたら、幸せな波動は仲間も呼んで、ご縁も呼んで、気づいたらパートナーも見つかる♡ 里美ねえやんのお話面白かった。スクワット、今日から始めよう。畑もやりたい!大丈夫、私たちの想像力は、グラウディングすることで、地に足つけることで、さらに創造力が増すのだ☆

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パートナーとの関係性は自分との関係性

さやりんごさん、HAPPYちゃん経由で知ったのですが、億を回す奥様です。全部観たらもっと理解は深まるかもだけど、この内容だけでも面白かったし、深いなと思いました。家族との関係性を言われると私は違う意見もありますが、結婚とか、パートナーとか、ある意味自分に一番近い人間とどんな関係性なのかって、愚直に自分と「自分」との関係性を表すと思っています。 しかも、何もない自分でいいんだよ!ってスタンス、5B理論の説明も腑に落ちるし、なんの遠慮もなく「絶対ブス!」って笑。愛と信頼あってこそ。そこに全肯定がある。そりゃあ強いし、潔いし、逆に美しい! ああかな、こうかなって探り探り正解や、清純さ、かっこよく美しくを決め込もうとするよりも、思いっきりさらけ出せるって、本当に爽快。 そして、意外と大丈夫って分かったらもっと強く美しく面白く居られるだろうなって。そんな自分が出会うパートナーって、そりゃあ居心地良い相手だろうなって。 容姿の良さを認めた矢先、中途半端な美しさもブスって切られて、笑っちゃった。確かに、ちょっといいくらいじゃその辺にゴロゴロいるから、そこを気にするくらいなら、ブスなんでって言う方が思いきれるのかも。と。 バカではないけど、バカな時もあるってモヤモヤするくらいなら、バカだ!って振り切った方が賢い。 結局はプライドなんだな。結婚にプライドって要らないと私は思いました。どんだけカッコ悪いところを見せられるか、それじゃあ成り立たないって怖さも、案外自分が作った幻影かもしれない。 ま、結婚の形はそれぞれだけれど、私が求める結婚がよりわかって嬉しかったのでシェアしました♪ そして私も母や奥様をしながら億女になりたいと思いました☆ 補足:自分のプライドが邪魔して気分が悪くなっているのを突破らうために、5B理論を使う、落ち込むためにブスって認めるんじゃない、「ブスじゃないもん」ってひねくれるより「だよねー」って言えると逆に可愛い顔になっている、となる宇宙原理。「死にたい」ってなっている時に「生きなきゃダメだよ」じゃなくて、敢えてネガティブに「そうだね」「絶対死んだ方がいい」「じゃあどうやって死のうか」「自分にとって最高の死に方を」って、死にたいを肯定しちゃうと生きたくなる、宇宙原理。 気分上げなきゃって気分悪くなるより今の私の素直な感情を(毒を)出していいんだよって許可をすることで逆に気持ちが軽くなる。 最終的に大事なのは「そんな私がかわいい」「私のそうゆうとこ大好き」って愛でられたら最高。パートナーに求める言葉は、自分が自分に言ってあげられるようになることで、パートナーはもちろん、周りの人にも愛されるようになる。 どこまでが素直か、どこまでが嘘か、どこまでが無理しているのか、どこからが本来の自分か、感覚で分かるまでには個人差がありそうです。 言葉だけでみたら危ういです。「死にたい!」って言う人に対して「死ねよ!」って言うって。でも、そこに本気の愛があれば、笑いになるはず。緊張が緩むはず。本気で思ったことに対して、本気で投げかける言葉の力。そして恐怖。変な願望だけれど、私は冷静になるとバカみたいって思えるけれど、本気で死にたくなる時、本気でムカついた時、本気で落ち込んだ時に本気を丸出しして、本気で、全力で、全身全霊で肯定してくれる人が一人でもそばにいたら、すごく安心できるし、なんか安定するかも。でもその前に自分が自分自身がその存在になる。 今まで、エネルギーが、その時の破壊力とかすごくて、ダメだって抑えるから余計に爆発した時に大きくて、恋人に「怖すぎる」「疲れる」って言われて、なんか、相手にされないことが余計に悲しくて。でも背負いきれない気持ちにも理解しちゃって。自分で処理しなきゃいけないんだ、って思い込んでいて。実際、自分次第なんだけれど、捻じ曲げて我慢していて、現実もどんどん歪む結果に。どうしても怒ってしまうのに、怒ったことに後悔って、そりゃあもうブスでバカでババアだ。 分かってよかった。怒っていい、泣いていい、キレていい、口下手でいい、甘え下手でいい、あざとくなれなくていい、怖くていい、全てはもっと本来の自分になるためのプロローグ。まだ序章だっ!

結婚を始める

えへへ、まだ独身のジェニーですが 人並みな婚活ができないジェニーがゆえに、婚活支援というサービスに対し、もっとこうなら良いのに!と積もり積もってきたわけです だから、結婚したら、お節介おばちゃんやりたいなって、お見合いを持ち込んでくる親戚や近所の世話焼きみたいなご縁を結ぶ人に、憧れていたのです! それで、近頃はネットでも婚活支援相談所とかできるし、独身でもオッケーってあったけれど、160万円必要らしく、きょどってしまってわんわんわん、なので、もうnoteで勝手に応援しよ