ジャクソンベア著の『自由へのエニアグラム』読んでいるけれど、アートマンを最終的な目的としてあげているあたりは、汎神論的というかロマン主義的というか。『いま・ここ』をリアルに体験することを強調する実存主義的なリソ・ハドとは、内容も異なるけどここら辺の哲学も異なるような。