『自由へのエニアグラム』。読書メモ②
リソ・ハドのいうところの『囚われ』を認識システムのゆがみとして紹介。各ポイント(タイプ)の紹介はゆがみによって引き起こされる人間の諸行動にスポットをあてられている印象。このあたり彼の師であるナランホの著作『性格と神経症』に類似している。