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UA 「微熱」

今回のSWITCHインタビュー

社会学者の中島岳志と歌手のUAさん。なんでこの二人とも思ったのだけれど、UAさんが中島さんが使ったドラスチックに歴史は変化せず、『永遠の微調整』がおきているという表現に感銘を受け、今回の対談にいたったのだそうだ。中島さんもUAさんの音楽に若いとき触れている模様だった。

UAさん。内省の時からの転換期を今迎えているという。この曲はそんな心境の変化をあらわしているとされた。

いわゆるJ-pop。切なくもあるけれど、聴いてて心地よくてどこか楽しい。そんな印象を受けた。きっと、UAさんが聞き手のことを意識している結果なのだと思う。

次回の中島さんへのインタビューも少しハラハラだけれど期待したい。