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田舎の街に住んでいます。アウトプット訓練用。書きたいことを書いています。ゆえに記事の内…

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田舎の街に住んでいます。アウトプット訓練用。書きたいことを書いています。ゆえに記事の内容が雑多で一定しません。みんなのフォトギャラリーにも投稿しています。見だし画像として使用していただければ。

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  • エニアグラムとか性格分析関係

    自己分析という沼。たぶんINTP。ときどきINFP。タイプ5ときどきタイプ4ところによりタイプ6 。

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    ちょっとした旅行などの写真集。

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    個性的な辞書・新明解国語辞典の語釈とか用例とか。

  • 「日本論」

    日本人が大好きな「日本」とはというテーマ。国際化が進み「日本」の存在感は薄くなってきているように思いますが、今まで気づかれてきた長い「日本」社会の影響は日本人の心の中に少なからず残っていると感じます。過去を振り返りながら未来を考えていきたい。

記事一覧

木曽路 氷雪の灯祭り③@木曽町福島宿

blue1984
4日前
2

ドラマ『舟を編む』を振り返る  ー私もうカツカレーなんですー

ドラマ『舟を編む』。毎週毎週つぶやきをしたくなるほど見入ってしまった。特に詩的で面白いセリフが多いのが印象的だった。このドラマが言葉を大事に使おうといったメッセ…

blue1984
8日前
4

ライトアップされた光前寺しだれ桜。

blue1984
10日前
2

『舟を編む』第十話。最終回。
「大渡海」が刊行されたのは2020年7月。奇しくもnoteをつけ始めた時期と重なった。運命的。ついでに、私はこのドラマの初回視聴時にコロナに感染していた。コロナに始まりコロナに終わる。これも運命的。久々に普通のドラマをリアタイで完走。傑作だった。

blue1984
13日前
3

薬師堂のしだれ桜を下から覗いてみた。

blue1984
2週間前
4

リニア建設中。穴三つの橋脚。

blue1984
2週間前
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『舟を編む』第九話
馬締さんがずっこけるシーンは、もはや微塵もRADの野田さんには見えなかった。
次回は最終回。舞台は2020年。やっぱりコロナは描かれてしまう模様。
「寂しさに打ちひしがれる人」に言葉はどのような光を与えるのだろうか。

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2週間前
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残雪の光前寺庭園

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3週間前
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瓦の波

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3週間前
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『舟を編む』第八話
舞台は2019年。春先に元号が変わって10月にはそういえば台風も来たなー。
アニメや映画では未来のことだったけれど、このドラマでは過去のこと。残り二話の展開もどのように描かれ直すのだろうか。
にしても、似てるなーと思ったけれど、まさか本人だったとは。

blue1984
3週間前
2

今回の水原一平氏に関わる賭博騒動と彼の祖父がどのような人物だったかと一体全体どのような関係があるのだろう。一平氏の人権をおとしめることが目的としか思えない低俗な記事。
https://twitter.com/shukan_shincho/status/1776520215578435808

blue1984
4週間前
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木曽路 氷雪の灯祭り②@木曽町福島宿

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1か月前
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『舟を編む』第七話
ハルガスミが本の装丁をするのも
馬締や荒木が用例採集をするのも
香具矢が料理をつくるのも
五十嵐社長が玄武書房を立て直しをはかるのも
兼家が家の安寧を願うのも
すべて人の「業」によるものなんだろうな。
(一つなにか混じっていますが・・)

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1か月前
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木曽路 氷雪の灯祭り@木曽町福島宿

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1か月前
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『舟を編む』第六話
今回は熟字訓回?
新明解を引くと「二字(以上)の漢字によって単純語だととらえられるものを表記したものの読み方」例に今日(きょう)海老(えび)女郎花(おみなえし)
オミナエシ?
参考に旺文社では『果物』『土産』『素人』『五月雨』を例にあげている。

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1か月前
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三月の雪をかぶる光前寺庭園

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1か月前
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木曽路 氷雪の灯祭り③@木曽町福島宿

ドラマ『舟を編む』を振り返る  ー私もうカツカレーなんですー

ドラマ『舟を編む』。毎週毎週つぶやきをしたくなるほど見入ってしまった。特に詩的で面白いセリフが多いのが印象的だった。このドラマが言葉を大事に使おうといったメッセージをテーマにしていたことに起因しているのだと思う。 特に印象に残ったのは、主人公のみどりが辞書づくりを降りると言った荒木にむかって、もう一度辞書編集に携わって欲しいとお願いした際に言ったこのセリフ。 みどりはファッション誌に携わりたくて、玄武書房に入社したのだけれど、携わっていたファッション誌が電子化されるのに合

ライトアップされた光前寺しだれ桜。

『舟を編む』第十話。最終回。 「大渡海」が刊行されたのは2020年7月。奇しくもnoteをつけ始めた時期と重なった。運命的。ついでに、私はこのドラマの初回視聴時にコロナに感染していた。コロナに始まりコロナに終わる。これも運命的。久々に普通のドラマをリアタイで完走。傑作だった。

薬師堂のしだれ桜を下から覗いてみた。

リニア建設中。穴三つの橋脚。

『舟を編む』第九話 馬締さんがずっこけるシーンは、もはや微塵もRADの野田さんには見えなかった。 次回は最終回。舞台は2020年。やっぱりコロナは描かれてしまう模様。 「寂しさに打ちひしがれる人」に言葉はどのような光を与えるのだろうか。

残雪の光前寺庭園

『舟を編む』第八話 舞台は2019年。春先に元号が変わって10月にはそういえば台風も来たなー。 アニメや映画では未来のことだったけれど、このドラマでは過去のこと。残り二話の展開もどのように描かれ直すのだろうか。 にしても、似てるなーと思ったけれど、まさか本人だったとは。

今回の水原一平氏に関わる賭博騒動と彼の祖父がどのような人物だったかと一体全体どのような関係があるのだろう。一平氏の人権をおとしめることが目的としか思えない低俗な記事。 https://twitter.com/shukan_shincho/status/1776520215578435808

木曽路 氷雪の灯祭り②@木曽町福島宿

『舟を編む』第七話 ハルガスミが本の装丁をするのも 馬締や荒木が用例採集をするのも 香具矢が料理をつくるのも 五十嵐社長が玄武書房を立て直しをはかるのも 兼家が家の安寧を願うのも すべて人の「業」によるものなんだろうな。 (一つなにか混じっていますが・・)

木曽路 氷雪の灯祭り@木曽町福島宿

『舟を編む』第六話 今回は熟字訓回? 新明解を引くと「二字(以上)の漢字によって単純語だととらえられるものを表記したものの読み方」例に今日(きょう)海老(えび)女郎花(おみなえし) オミナエシ? 参考に旺文社では『果物』『土産』『素人』『五月雨』を例にあげている。

三月の雪をかぶる光前寺庭園