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手加減無用クリティカル(2024年1月21日の日記)

・明日が休みなのをいいことに知人たちと4時まで遊んでしまった。

きれいだろ……

・これ、ソフトドリンクなんだぜ……。オレンジジュースとパインジュースと甘い汁の味がする。

混ぜて飲めって言われたんだった


・Xで突如として気持ち悪い感じの巨大ロボが現れた。昔のアニメが再熱してるのかなと思ったら今季の新作だったのか。すごいな。

・わたしは巨大ロボ物には明るくないのだが、結構ロボ自身が自我を持ってるパターンてあるんですね。子どもの頃はガオレンジャーとか見ていたけど、あくまで乗る人間の心理のみが描かれていて、ロボの方に意志は無かった気がする。あれ、あったっけ?

・薄ぼんやりした記憶しかないけど、ガオレンジャーは合体して巨大ロボになる前に個別の動物ロボがいた気がする。それはビーストウォーズか?色々混ざっちゃってるな。


・あまり書くことがないから、ランダム単語生成でてきて良い感じだった言葉を羅列する。

手加減無用クリティカル

・ヤンキー漫画が格闘ゲーム化した時に、グループのNo.5あたりに位置するちょっと頭が悪いものの憎まれはしない腰巾着キャラが使う必殺技名。別技に「問答無用ジェノサイド」もある。あまり強くない。

・もしくは作中で気質が完全にバーサーカーの主人公格が集団に襲われた時に無双する時の技。使う人間によって弱そうにも強そうにもなる響きがある。

インド人の武士道

・とんちんかんな組み合わせの様を表す慣用句。

滑走路ティラノサウルス

・ティラノサウルスにエンジンをつけて滑走路を走らせる。

彗星ロリポップ

・こんな少女漫画のタイトルみたいな言葉が生成されることあるんだ。

ディラックの海 足蹴にする

・ディラックの海って何?

相対論的量子力学において、ディラックの海とは、真空状態が負のエネルギーを持つ電子によって完全に占められている状態であるというモデル。ディラック方程式の解が負のエネルギー状態を持つことによって生じる問題を回避すべく、英国の物理学者ポール・ディラックが空孔理論の中で提唱した。

Wikipedia「ディラックの海」

・何にもわからん。足蹴にしよう。

昆虫標本男女平等

・韻が踏まれている。

マスタード・ファントム・バイブレーション・シンドローム

・何何何何??????

スーパーマリオ・バナッハ=タルスキーのパラドックス

・何何何何何何何何????????

・ファントムバイブレーションシンドロームは着信が無いのにポケットで携帯が震えたような気がしてしまうことらしい。これめちゃくちゃある。名前あったんだ。


燃料電池振りまく

・振りまくな。


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