殺コログ罪(2024年3月21日の日記)
・今車はスタッドレスタイヤを履いていて、ホイールにカバーをつけている。朝仕事に行こうと発進させて、T字路の一時停止線で止まったら
・カランッ
・カラカラカラカラカラカラカラカラ……
・という音がかなり至近距離で聞こえた。空き缶でも転がっているのかなと思っていたら、目の前を銀色の薄い円が転がって行った。
・………………。
・あれわたしのホイールカバーだ!!!!!!!!
・たっぷり3秒は転がっていく様子を見て、それまでほぼ無だった頭の中で「あれわたしのわたしのわたしの!!!!!!!!」という叫びがギャンギャンに響く。
・後ろに車もいなかったのであわてて降りて拾いに行ったが、これが走ってる途中とかもっと大きな交差点だったら危なかった。他の車に跳ね飛ばされたり人に当たったり色んな被害が想像される。結構がっちり付いていたはずだけど、振動で徐々に外れてたのかな〜。外れても落ちないように紐で結んでおきたいくらいだ。
・ティアキン久しぶりにやるとおもしれ~~~~~や。
・村が海賊に乗っ取られたんだ!って言われたから、おっ遂にイーガ団以外の生身の人間と戦える感じですか!?と意気揚々と向かったら普通にモンスターの集団だった。何だお前ら。そろそろ人間と戦わせてもらえませんかね。この世界はすでに人間があんまりいないんだっけ。
・戦闘が下手なので、基本的に集団と戦う時は正攻法でいかずに、距離をとって弓矢でヘッドショットをするか、深夜に闇討ちをしている。
・全員倒す前に夜が明けてしまったので、倒したモンスターが囲んでいた焚き火で夜まで時間をスキップしよう
とした。
・時間を飛ばすと復活するんだねえ!!!!!!!
・というかゲーム上はスキップしてるだけだけど、朝から夜になるまでずっとここにいたんだぞ。気付けや。
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