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給湯器の反逆(2022年9月17日の日記)

・今日こそ短い。


・みなさんの家の給湯器の温度って何度ですか?

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・わたしは40度だ。本来は熱すぎることもなく、ぬるすぎることもない。はずなんだけど、シャワーを浴びていると明らかに40度を遥かに凌駕した熱さのお湯が飛び出してきて、浴室でシャワーから逃れようと、ひとり大暴れすることがままある。

・たぶん50度くらいあるんじゃないか?ってくらい、もう皮膚という皮膚が危険信号を出してくる。頭皮って熱すぎると何も感じなくなる瞬間があって、その時は温度も触覚も失われるけど、一瞬なのでその後に来るのは「痛み」だ。本当に熱いお湯を浴びた瞬間て「ッァアア!!!」って声が出る。

・何でだ。給湯器は40度に設定してある。わたしが風呂に入っている間に何者かが設定温度を50度に上げているとしか思えない。反逆するな。

・わたしの部屋に入居時からいる見えざる同居人だろうか。

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・ココスになかなかのメニューが出てた。ゆで卵の状態で上に乗せることあるのか。ダイナミック。ラピュタで出てきそうな無いメニューって感じだ。

・キッチンの人のバランス感覚が試されるし、これを運んでくるロボットの精度も試されている。

・知人は写真の時点で卵だと認識できなかったらしく、料理が来てから「卵苦手なんですよね」と言っていた。

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