伝えたい面白さの乖離(2022年9月19日の日記)

・さっき昨日の日記を書いたばかりなのに間髪いれずに今日の日記を書いている。仕方ないよね、昨日書かなかったんだからさ。その上今日の日中は一切書く時間なかったんだからさ。

・3連休終わっちゃったな～～～～～～早かった。

・いや！！！！！！！！まだ終わってない！！！！！！！！！！！

・人の休みは！！！！！終わらねえ！！！！！！！！（ドン！）

博士「寝ろ」

・は、博士～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！

・ちょっと前にワンピースのワノ国編を断片的に読んだ時、普段の「ドン！」が「べん！」になってて「そこって可変性だったんだ」と思った。

・寝ちゃった。

・大学の時に入ってた管弦合唱サークルが周年記念イヤーらしくて、もう卒業から数年経ったにも関わらずエキストラのお呼びがかかったので週末は練習に行ったり行かなかったりしている。

・フル演奏で3時間近くかかる曲を4年間飽きずに続けてたの、控えめに言ってもどうかしてるなとは思う。

・久しぶりに歌ったけどもうぜ〜んぜん喉がもたない。若いし日頃から歌ってた学生の頃とはわけが違うものな。喉に圧力をかける歌い方になっちゃってるのはそうなんだけど、体力面も多いにあるだろう。加齢……加齢ですよね。あと楽譜がかなり分厚いので手で持っているのがつらい。

・げろげろに甘そうな見た目だがそこまででもなかった。

・知人の家でマリオパーティをした。20代後半になってもマリオパーティで雄叫びをあげられる。幸せなことですね。

・最近ドンキーコングがおもしろくなってきてしまい、あらゆるミニゲームのドンキーを見て笑っている。勝っても負けてもゴリラの動きは面白い。

・ゲームをしている時の個人の面白い発言って、リアルタイムはすごく面白いと思っても、それをその場に居合わせなかった人に伝えようとすると全然面白くなくなるよね。前後やゲーム状況を見ていないと伝えづらい。「あのゲームをやってる時にこういうことがあって、その時◯◯がこう言ってさ……」と一生懸命説明しても「ふーん」となるだけだ。話している方も伝えたい面白さと話のつまらなさの乖離に苦しむ。