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便器眺め療法(2024年2月13日の日記)

・体調が斜に構えてきており白目を向いているので短めです。

・昼くらいからずっと吐き気があって、でかい「吐き」の波が来るたびにトイレに行ったものの、しゃがみこんで便器を見つめると吐き気がおさまり、「気のせいか……」と思って立ち上がると気持ち悪くなってしゃがみ、また便器を見るとおさまるのを何回かくり返し、ひとりトイレの個室でスクワットをしていた。便器を見ると吐き気がおさまることあるのか。便器眺め療法。普通は吐き気が促進されそうなものだけど。

・一度吐いてしまえば多少楽になるだろうと思っていたのに、そんな感じで全然吐けず吐き気と共に帰宅した。家にまでついてくるな。

・喉も痛いし普通に風邪かもな。日曜日に一日一緒にいた知人はちゃめちゃに病み上がりだったし。


・もうこういう桜系の飲み物が出る時期か~。天気予報を見たら今日の最高気温13度で明日が21度だった。は?????先週あんなに雪降ってクソ寒かったのに??????春より暑いじゃん。

・ゴールデンカムイの実写がまだ見れていない!!!!!終わってしまう!!!!!ぼんやりしていたら!!!!!!!!


・そういえばいつの間にか部屋の掃除が自分の中でタスクとして浮上しなくなっている。前は最後の掃除から2週間程度経つと頭の中にぽこんと「掃除」というタスクが表示されて、日が経つごとに徐々に重さを増していき脳内を圧迫していたけど、今は「気が向いたらやるか」程度なのでタスクとしてカウントされなくなった。これは良いことなのか?

・前は「掃除するぞ!」と思うと部屋中に掃除機をかけてフローリングを拭いていたが、今は部分的に掃除機をかけたり拭いたりを気になった時に細かくやっているような感じだ。細分化されたことで大きなタスクとして分類されなくなったのかな。圧迫されるよりは全然いいが、部屋の総ほこり量は増えたのかもしれない。

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