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もっとボコせや(2022年10月26日の日記)

・何か変な夢を見た気がするんだけど忘れてしまった。

・夢の記憶って内容に関わらず起きた瞬間から靄がかかっていくのが不思議だ。少なくとも今目覚めるまでは見ていたものだし、記憶の中では直近のものだ。昨日の昼ごはんは思い出せるのに、さっきまで見ていた夢は思い出せない。個人的には昨日の昼ご飯よりも夢のことを覚えていたいけど、結局現実のことではないから脳が夢だと判断した瞬間ゴミ箱行きになるのか。靄がかかり始めた時から完全に思い出せなくなるまでの長さは、記憶データのサイズによるのかと思っている。映像音声データだから容量が大きくて、完全にゴミ箱に行くまでに時間がかかるのだろう。

・あ!?昨日のお昼なんだったっけ???

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・アイスを買いだめした直後から寒くなってしまい冷凍庫に眠っていたけど、急に食べたくなった。寒いけどおいしい。コーンの部分がよく崩壊してるから、あんまり室内では食べたくない種類のアイスだ。


・あっという間に朝になるな。さっきまで仕事終わった〜自由だ〜〜〜と布団にダイブして幸せいっぱいだったのに気づいたら朝日が昇って、デスクに座っている自分がいる。嫌すぎる。これを5回繰り返して週末。しかし週末はさらに電光石火の速さで過ぎていく。1ヶ月、半年とこれを繰り返し繰り返し歳をとるなあ。すべての人間がそうなんだろうけど、何だろう、何だろうね。

・FGOくんのイベント全然やってないなと思い、ストーリーを読んだ。クエストの進行度に関わらずストーリーが読めたので、今回全く周回できてないわたしへの配慮措置かと思った。でもなんかあれだね。ラスボス……ラスボスあの終わりでよかったのか?企みを事前に察知した知将キャラたちが対策に行くまではいいけど、ああもうまくいって力を減退させられ本体が激弱になって終わるとは思わなかった。人や政治を駒にして甘い汁を吸い続けた罰として与えられるのが「真っ当な労働」っていうのもなんか……そうか〜って感じだ。もっとこいつらボコボコにしてもいいんじゃない?どう?

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