得意なことはビジネスなのか(2022年9月26日の日記)

・ア〜〜〜〜〜〜〜〜月曜日！！！！！！！

・帰ってきてワンピースを読み始めたら0時になっちゃって結局昼の日記になってしまったし、現在公開分まで読んでしまった。

・空島でルフィがエネルにめちゃくちゃでかい金塊を手に付けられて以降、ルフィがその重みと重量でめちゃくちゃに引っ張られてしまうシーンを見るたびに「いててててて」と腕の筋が痛む気がしてしまいしんどかった。そもそも金が溶けるくらい熱々の状態で手に付けられて、最初は「熱い！」って反応をしているのにすぐに平気になっているのには怖くなってしまったな。腕溶けてない？鐘を鳴らした時に金がぶっ壊れるのと一緒に張り付いたルフィの腕も四散しない？怖すぎる。

・ルフィの食べる悪魔の実を「ゴムゴムの実」にしようって思った時、尾田先生はどこまで考えていたんだろう。全部か？

・わたしは凡人なので、なかなか主人公の能力に「ゴム」を付与するって思いきれない気がしてしまう。やっぱり炎とか雷とか単純にもっと強そうなのを考えてしまうな。空島ではゴムが絶縁体であるという特徴から、普通の人間では太刀打ちできない「雷」に勝てるっていう構図が出来上がっているわけなんだけど「ゴムにするからには雷の敵は出さなきゃな〜！」って思ってたんだろうか。このくらいだったらゴムにする時点で考えるか。それにしてもね。ゴムを基盤にしたルフィ自身の強さが他を圧倒していくんだけど、ゴムか〜〜〜。

・今週を乗り切るためには寿司が必要だ。

・一日一回大喜利することに決めている知人がいた。まだやっているのかな。ひとりでやる大喜利なので、必然「画像から一言」を主にやっているようだった。大喜利な〜うまい人は本当に最速でおもしろい答えを出すからすごいなと思いつつも、かなり心臓には悪い競技だよなと思ってしまう。何のお題が来るのかわからない状況で答えを出す。しかもその答えがうけるかどうかはかなり場の状況にも寄るのが怖い。観客がいたとして、自分と笑いの琴線が一切交わらない人たちの集まりだったらおしまいじゃん。自分が答えを出した瞬間から、会場の反応に繋がるまでのあの数秒で何年寿命が縮まるんだろう。

・近所のラーメン屋の店主のTwitterアカウントを見つけた。ラーメン屋自体は数年前に閉店しているので、今何やってるんだろうと思っていたが、運送業をしながらブログなどを書いているらしい。

・元気そうで何よりだなと思う反面、プロフィール欄に「得意なこと:ビジネス」って書いてあって「いや、それは不得意だったから店が続かなかったんじゃ……」と思ってしまった。

・まあ他にも体調とかいろいろあるか……。