オタク・蜃気楼(2024年3月25日の日記)
・見に行けてない映画がたまってきている。ゴールデンカムイの実写をまだ見れていないんだよな~~~~。変な家も始まってるし。
・ドラえもんも見てみたい。のび太がリコーダー、ジャイアンがチューバ、スネ夫がヴァイオリンときて、しずかちゃんがこの流れで何故ボンゴを叩くことになったのかは知りたいところだ。タイトルが「地球交響曲」だからピアノだと座りが悪かったのかな。リコーダーが出て来てる時点で大概だが。予告編を見たら一瞬だったけどマリンバを叩いているようなシーンもあった。
・しずかちゃんにあんまりボンゴのイメージは無いからな。原作ではピアノとヴァイオリンを習っていたはずだ。ピアノはそこそこの腕前なのに対し、ヴァイオリンは下手だったと記憶している。今回ヴァイオリン枠をスネ夫に取られたのもそういう理由だろうか。スネ夫はおぼっちゃんだからヴァイオリンくらいは習っていそうなものである。
・スネ夫といえば、みんないつも通りの服なのにスネ夫だけ「よつばと!」のよつばみたいな服になってるのは何でなんだろう。
・キャラ紹介を見ていたら作曲家キャラの並びに突然現れたタキレンに笑った。
・しかし見ないで公開が終わりそうだ。今のところ仕事終わりに2時間映画を見る気力が残っていない日が多い。前は映画を見たり本屋に寄ったりしていたけど、今は一刻も早く帰って寝たいと思っている。
・知人が脱臼したらしい。自分でうまくはめられず、骨折もしていたのでそのまま救急搬送された。感想を聞いたら「めちゃくちゃ痛かった」と言っていた。脱臼したところは医師と看護師総出で押さえつけられながらはめたそうだが、それも激痛だったそうだ。
・脱臼ってよく聞く怪我だし、めちゃくちゃ痛いらしいというのもよく知られているが、創作物内では結構軽率に扱われていないか?特にバトル漫画だと、脱臼した登場人物が自力でばこんと嵌める描写を見る気がする。しかし今具体例を挙げろと言われても出てこないな。わたしのこれは何の記憶だ?よくあるオタク・蜃気楼か?唯一思い出せるのは『鋼の錬金術師』のルイ・アームストロングがスロウス戦で外れた肩をはめていたくらいだろうか。でもあれは普通に痛そうだったな。
・100名に聞いて99%が推奨したなら反対したのは1人じゃないか。そのひとりすごいな。
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