競馬の海(2024年9月20日の日記)
・また明け方まで眠れなくて生活リズムが死んでしまったんですけど!!!!!!!勘弁してほしいな。何に?
・は、博士~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
・9時くらいに知人から昼食の誘いがあって、寝ぼけながら了承したがお互い二度寝に入ってしまい行くはずの店が閉まった。今回はお互いに過失があるからある意味良かった。
・家のデスクをきれいにしたのもあって、買ってから初めてデスクにパソコンを置いている。すごい。こたつで日記を書くより集中できる気がする。たぶん物珍しい気持ちでいられる数日限定のことだと思うが。職場から荷物が届いて、PC周りで使っていたマウスやキーボードが入っていた。パソコン本体にUSBを指すところが1つしか無かったので今のところマウスのみを繋いでいる。ずっとタッチパッドを使っていたから変な感じだ。クリックの反応が悪いんだよな。カーソル操作は問題ないから、パソコン側の問題では無い気がする。ちょっとした操作の時はタッチパッドの方が早いな。デザインソフトを使う時の細かい動きはマウスの方が良いかも。
・図書館で借りた本を読んでいたら、前の人の貸出票が挟まっていた。この図書館は返却時に中を改めないようで、場合によっては数枚の貸出票が挟まっている時がある。わたしはこれを見るのが割と好きだ。似たような興味を持ってこの本を借りた人が、他にどんな本を借りているのかは興味がある。これまで見てきた中では、大体人文の本と一緒に借りられているのは同じ人文系の本だし、詩集の時は詩集だったりと系統が近いものが多かった。
・今回わたしは「海のうた」という短歌のアンソロジーを借りた。
・これに挟まっていた貸出票の内訳はこうだ。
・めちゃくちゃ競馬関係の本と一緒に借りている。
・馬についての基礎的な知識から競馬の勝ち方、果ては競走馬の行く末までを網羅したラインナップの中に、ぽつりとこの短歌集が入っていた。情緒の起伏が強い。別に競馬好きな人が短歌が好きなこともあるだろう。そこが繋がらないとは微塵も思わないけど、急な勾配に驚いてしまった。これを借りた人は短歌集を読んで何を思ったのだろう。引退競走馬の本は面白そうだ。
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