うまい棒片手に話す大人(2021年6月20日の日記)
・ねみ〜〜〜〜〜〜。
・何でか足が筋肉痛になった。
・今日は知人のイベントごとに駆り出されていろいろやってきた。こういう日って大抵朝の一回では持ち物を完璧に準備することができない。玄関先で靴を履いてから思い出して引き返し、家を出てから思い出して引き返し、車に乗ってからまた思い出して引き返しを3回ほど繰り返す。それでも何かしら忘れるのだから本当にどうかしている。
・子どもたちに礼儀正しく接されると、こちらもきちんとした大人として振る舞わねばなと背を叩かれる思いがする。
・それはそうと差し入れでお菓子をたくさんいただいたので端でむしゃむしゃ袋を抱えて食べていたら、その様子をずっと見られていたらしい。大の大人が袋に詰められたお菓子を黙々と食べているところは面白かったようだ。だってうまい棒は外で食べるのが一番効率いいでしょ。ポロポロこぼれるから。コンポタ味をかじっているところで大勢の子どもに囲まれて挨拶をされる順番になってしまい、うまい棒片手に挨拶する羽目になった。きちんとした大人が何だって?
・大人だってうまい棒を食べる。
・あとは写真。
・暇な時間に散策。これはクスノキ。トトロのやつ。
・おそらく田んぼに水を張っている。
・天気いいな〜。
・すみっこに何かいた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?