1,000回目の駄文（2024年1月27日の日記）

・て～つてつてつてつ徹～夜～～～ア～イアイアイアイアイランド～～～♪

・石川優子とチャゲの「ふたりの愛ランド」を歌ってしまいました。90年代の歌特有の脳みそハッピー感いいよな。

・そんなわけで作業終わりに日記を書いています。徹夜がしたかったわけじゃなくてもう作業が終わらなくて。2時まで知人たちとすき家でだべってたのもよくなかったけど、それはもう週1回の楽しみだからカウントしないんだ。遊ぶために働いている。

・いや、まず今日昼に起きてから18時の用事までの間にがつがつ進めておけばこんなことにはならなかった。でもその時間も作業してたと思ったんだけどな。よく思い出せない。めちゃくちゃゆっくり昼ご飯を食べていたのは覚えている。ワンタンスープを作ったけど結局食べきれなくて冷蔵庫に残りがある。

・そうだ。ワンタンスープあるんだった。食べよう。

・もうワンタンがスープを吸って巨大なひとつの塊になってる！！！！！

・あ～あ。もう9時だよ。昼にはまた出ないといけないんだからもう2時間半くらいしか猶予は無い。じゃあもう起きてればいいんじゃないか？今寝たらもう無理なんじゃないか？今日の夜は早めに寝ればいいか？でも次の納品物があるんだよ。

・何というか、もしわたしがこの副業の方で生計を立てられる日が奇跡的に来たとしても、これがずっと続くんだよな。終わりなき締め切りの日々。会社員は一応土日は休みだから仕事のやりようがないけど、いつでもどこでも出来ちゃうんだもんな。でも圧倒的に楽しい。

・ちょっとテトリスをやろう。

・あ～。もうテトリスをやりすぎてちょっと左手親指の調子が悪い。テトリスをやっている時に明確に指の付け根が「ギシッ」となる瞬間があるのだ。油が足りていない。KRE556を持ってきてくれ～。

・松屋が激混みだったので久しぶりにすき家に行った。

・坦々鍋なんてものがあったらそりゃ頼むよ。単品で頼んだらしょっぱくてあとからご飯を追加した。ご飯ありきの味してやがる。でも鍋の中にもうどんが入っていて炭水化物が飽和した。ちょっときつめのズボンを履いていたのもあって腹回りがぎちぎちになったぞ。深夜0時になっていい状態じゃない。

・前歯の裏側に矯正ワイヤーが新たについたわけだが、もう、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ、ああああああああああしゃべりにくい！！！！！

・筆舌に尽くしがたい！「ひつぜつにつくしがたい」ももう言いづらい音のフルコースだ。発狂しそう。己の発音が気持ち悪すぎる。確実に発音できない組み合わせがあるな。特にカサ行とかは言いづらいわけだけど、それでも勢いを付ければ言える。でも会話中の音の組み合わせによっては意識してても抗いようも無く発音が悪くなってしまってその度に心の中の机をこぶしで叩いている。「矯正中のため滑舌悪化中」と札を下げて歩きたい。

・滑舌の悪さに加えて歯が移動する痛みもやってきたのでげんなりしている。固いものが噛めないのにすぐ忘れて歯ごたえのあるものを頼んでしまうのだ。坦々鍋の白菜もしんどいものであった。ねぎとろ丼にしておけばよかったのだ。

・そういえば昨日の日記でこの「爆破予告日記」が1,000本目を迎えたらしい。1,000かあ～。いつも読んでいただきありがとうございます。次は西暦に追い付くのを目標にしようかな。3年後か。そこまで続けていたらそれはそれで心配かもしれない。