想い馳せ馳せデー(2022年2月23日の日記)
・今日も一日旅行に想いを馳せていたぞ。仕事をしろ。
・世の中は祝日だということにもう嫌になってしまい昼で帰った。こういうところは良い職場なんだよな。何も無ければ急に帰れる。職場がというか上司が良いだけなんだが。
・ぶらりと行った本屋でこじらせフィンランド本の人が出している既刊を見つけたので買ってしまった。同時に待っていたこじらせ本もコンビニに到着したとメールが来ていた。
・いいね。
・こじらせ本の方は表紙の上に少し折れ跡がついていた。本屋で買うとしたら絶対に選ばない状態の本だ。わたしはビニールのかかって無いタイプの本は、陳列の中で一番きれいな本を買う派だ。さすがに何十冊も積んであったら近いところのほどほどのものを買うよ。Amazonで本を買うとたまにこういうことがあり気持ちがもにょっとしてしまうが、そこは割り切るしかない。本屋を何件も探し回る手間を省いたのだからな。
・著者がはじめてフィンランドに行ったのは20歳の頃だという。やはり海外に行って人生変えるタイミングって学生時代が多いよな。ホームステイとか留学とか…。わたしもピアノばっかり弾いてないでお金を溜めて、一度くらいはひとりで海外に行ってみるべきだっただろうかな。今となっては遅いことだけど。
・どうせしばらくは国外に出られないのだから、準備期間と捉えて今のうちに行きたい国をリストアップして、その国の知識とお金を溜めておきたいな~。
・本を読んで、夕方にこたつでうたた寝をした。いいな。毎日こうがいいな。
・いつもありがとうございます!
・あれ、ついこの間400回ありがとうございますした気がする。もういつだったか探すのも面倒だから探さないけど、今月内だったと思うぞ。
・本当にありがとうございます。
・あと
・昨日?なのかな?
・昨日だ。何だビビンババンバおにぎりフィンランドって。異文化交流にも程がある。
・本や映画の感想なんかの記事もあるから、日記自体は297くらいのようだ。300も書いたのか〜。いや、300書いた感慨は本当の300の日に取っておこうね。
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