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ちゃんとしっかり虫(2023年8月28日の日記)

何となく答えのわかるシルエットクイズ

・さあ、この写真に写っているものは!?答えは番組の最後で!

・この状態でも無理な人はいるんだろうな。ちなみにこの目線の先にもう一匹いた。関係者ですか?

・両方茶色だったんだけど、そういう種類なのか、それともオス同士だったのか。

・部屋の窓に蛾が止まっていた。知人に「蛾って昆虫?」と聞かれ「足が6本あれば昆虫じゃないですか」と答えたけど、この認識って今も変わっていないか?この知識のページは小学校高学年くらいが最終更新日だ。日本史の教科書がどんどん変化しているように、昆虫の区分けも新しい常識が生まれている可能性がある。グーグル先生~。

・「六脚亜門の昆虫綱に分類される節足動物の総称」らしい。

・頭部、胸部、腹部の3つに分かれていて、大体足が6本あるものが昆虫の定義とされている。例外有。

・一応変わってなかったようだ。

・何らかの記憶の知識で話す時、ふとその知識の最終更新日について考えてしまう。今回のように小中学生の時に覚えたものだと、最新情報でも「そう」なのか気になるのだ。だってもう日本史は1192作ろう鎌倉幕府じゃないんでしょ?


・去年の今頃は例の病にかかって自宅に軟禁されていた。今振り返ると家から出ずに在宅ワークなんて最高だなと思うけど、当時は全然苦痛だったな。症状自体は軽かったから苦しみは少ないものの、自分で選んで家から出ないのと、強制的に出られないのとは心理的重さが段違いだ。人に会えず、買い物にも出られないから好きなものも食べられない。そもそも味がわからない。暗い部屋で夏の終わりを眺めていた。10日経って外に出たとき、明らかに季節が変わっているのを感じたな。

・駅前の数少ないホテルが療養所になっていたせいで(せいでかははっきりないが)、宿泊相場がインフレ状態になっていたが今は多少落ち着いたんだろうか。

・いつの間にか町を歩く人を見ても、マスクをしていない人の割合が増えてきた。解禁直後はみんな様子を伺っている感じだったけど、さすがに夏の暑さが拍車をかけたんだろうか。わたしも休日はしていないことが多い。

・でも最近またかなり増えてきたみたいですね。ニュースやネットで大々的に報道することが減ったからわかりづらい。


・食事をしていてもワイヤーの端っこが内頬に刺さらなくなってきた。ワックスを先端に付けるのも地味に面倒なので助かるな。しかしどういう変化なんだろう。歯が動いてワイヤーの位置も変わったんだろうか?刺さらないに越したことはないが、歯が移動しているのを感じると逆に不安にもなる。ちゃんと狙った通りに動いているんだろうか。理屈ではワイヤーがまっすぐに戻る力で歯が動いていくらしいけど、日頃の食事や不意の食いしばりで予想以上に動いてしまったりしていないか。1ヶ月後に歯医者で「あっ、こいつは」とならないといいな。


・シルエットクイズの答えだよ!!!!!!

・このあとちゃんとしっかりめに虫が写るので苦手な方はブラウザバックしてください。





・カマキリでした!!!!!!!何の意外性も無え!!!!!!


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