皿になる缶バッジ(2021年11月25日の日記)
・寒いな。寒い…。
・足をあたためた。あたたかい…。やはり足が体温に関わる割合って高めなんだな。ずっと足湯をしていたい。4次元フープのような輪っかに足を突っ込んでおけば自動で各地の足湯と繋がれる装置があればいいのにな。そうだったらいいのにな。
・みなさん気付いてますか?
・もう月末なんですよ。
・わたしは全然付いていけていません。この間ハロウィンだったじゃん。つい数日前に「もう11月!?」って言ってたじゃん…。何でもうあと5日で12月になろうとしているの。年末じゃないか。
・この時間についていけない感じ、いつからだろう。少なくとも、小~高までは正しく時の流れに乗れていた気がする。大学もまあ…早いと思ってたけど今ほどではないな。
・やはり日々のイベントの無さなのかな。当たり前だが社会人になると、それまではあまり無かった「ほとんど同じ日」が頻出する。朝起きて仕事をして家に帰るだけの日が多くなったのだ。そうすると単純に記憶上でも、その日を記憶しておく為の楔が少なくなる。何があったか覚えている日が減って、体感の年月が短くなっているのかもしれない。
・以前上司が子どもについて「子どもがいると年月を感じることが出来る」と言っていたことがあったのだが、これのことか?子どもがいることで、「ほとんど同じ日」を減らせるということ?
・コンビニのキャラクター商品棚に「15cmの特大缶バッジ」が置いてあったのだが、15cmってすごいな。ちょっとした皿だ。そんな大きさで缶バッジ作ってどうするんだ。いざという時に皿にすればよいのか。
・自分に完璧に合う大きさのマスクを見つけたい。
・道行く人を見ると、みんな自分の顔の大きさに合ったマスクをきちんとしているように見えるのだけど、どうやって見極めているんだ?
・大人用の不織布マスクを買うと大概大きい。じゃばらを畳んでも顔の長さが1.5倍くらいになるので嫌いだ。しかし子ども用にすると、大きさはまあ良いのだが紐が短いので、両耳が常に前傾姿勢になってしまう。
・今使っているナイロン?製の立体マスクはちょうどいいので継続して買い続けていたが、この間商品が棚から消えていた。またマスク難民になってしまったのだ。本当にみんなどうしているんだ?
・安いしパッケージの写真が似ているなと思い別のマスクを買ったら、およそ何もカバー出来なそうな薄切りのスポンジが出てきて腹が立った。何なんだあの薄切りスポンジ。かなり嫌だったぞ。
・キーウィのガチャガチャがあった。わたしはキーウィが好きだ。
・蟹がついている。
・ウワーーーーーーーーッ。
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