ブブブブッキング(2022年11月18日の日記)

・例によって23時ごろに帰宅してから洗濯をしてたんだけど、眠すぎて洗濯物持ったままヒーターを薙ぎ倒してしまった。ダガッシャアン！！！と爆音で倒れるヒーター、ぶつけた足の痛み、転がる部品、凪いでいく心。

・ヒーターは温度を変えるつまみの部品がぶっ飛んで、暑くなるところのカバーが外れただけで壊れてはいなかった。おそらく。振るとｶﾗｶﾗｶﾗ……と小さな部品が転がる音はするけど、たぶん大丈夫だろう。

・よく考えたら月曜から金曜まで毎日朝から夜中まで働いてたのか。それがデフォルトの人には申し訳ないけど、少なくとも今までは7〜8時間勤務の仕事をしてたから、現状はなかなかである。ただ途中で仕事内容がまるきり変わっているから、気持ちとしてはそこまでしんどくはないんだよな。昼間の仕事を22時までって言われたら無理だろうから、人体って不思議だ。結局のところ気力でどうにかなるものなんだろうか。

・いろんな人から色々な連絡が来ており、頭の中で返事をしているんだけど実際それをメッセージとして送れていないから結果的に放置した状態になっている。頭の中では出来てるんですよね〜って言って一生描き出さない絵描きくずれか？

・知人との予定が見事にブッキングしていることに気付いてしまった。やっちゃったね。手帳に書いてなかった〜〜〜あとから入った予定の日付を聞いた時に何か引っ掛かるものはあったから、そこでちゃんとメッセージなんかを遡ればよかったんだけど、約束したのが1ヶ月くらい前だったからもう忘れていた。

・最低だ〜と思っていたら片方から日程変更の連絡が来た。え？わたしの気持ちが念力で通じたのか？結果的には問題がなくなった。

雲がシャアッてなっている

・SNSを見る時間が物理的に減ったからか、世の中で起きていることにいまいち乗り切れていない気がする。Twitterなくなるの？違うの？な〜んもわからんけど、今更Twitterがない世界になって大丈夫なのかな。わたしはついていけるのだろうか、君がいなくなった世界のスピードに。