できんマン(2023年2月14日の日記)
・昨日の日記を読み直して、何か性格悪いし言葉を言葉のまま受け取りすぎな気がした。
・反省会をしようねえ!!!!!
・反省会!!!!!開廷!!!!!!!!
・カンカンカンカンカンカンカン!!!!!!!
・考えてみたのは主に義務教育終わってなさそうなところなんですけど、「空にある何か」→「星だって君が教えてくれた」ここって「君」が教えてくれたのは「星」ってことじゃなくてその星がタイトルでもある「ベテルギウス」だってことなんじゃないか?と思った。それなら全然話は通る。星の名前なんて大人になっても正直わからん。
・それをそのまま歌詞にすると「空にある星を見つめてたら それはベテルギウスだって君が教えてくれた」になるわけだけど、急に作文感が増すしメロディが変わらないならゴロが悪すぎるので「ベテルギウスだって」のところがかなり早口になる。そのあたりを考慮して情報を省いた結果今の歌詞になったんじゃないかと……思い昨日の浅はかさを反省したわけですね。
・反省会!!!!!!閉廷!!!!!!!!!
・ガンガンガンガンガンガンガンガングレンラガン!!!!!
・まあ何でもいいんですよ。
・洗濯機を回してさっき終わった音がしたんだけど、ぜ〜んぜん干す気になれない。何でだろうね?皿洗いも洗濯物も掃除も、ひとり暮らしの量と部屋の広さなんて全然大したことないんだから、やってしまえば5分で終わることばっかりなのに、何にも出来ん。何にも出来んマン。
・できんマンになってアンパンマンワールドに行ってみてえ〜〜〜〜〜。出来ないことを司る妖精としてジャムおじさんに寄生してパン食って、しびれを切らしたバタコさんにセルクルで全身に穴を開けられて外に放り出されたい。
・完全に今脊椎で書いているな。脳を通っていない剥き出しの裸の言葉が出てくるぞ!!!覚悟しろ!!!!!
・剥き出しの言葉が「できんマン」なの最悪〜〜〜〜。
・日曜にバッティングセンターへ行ったんだけど、意外と当たって楽しい。でも本当の野球では倍くらいの速さの球がばかすか飛んできてばかすか打ってるんだよな。怖すぎる。打席の箱の中に入ると、大学生の時スポッチャでデッドボールをくらったのを思い出す。普通にスタートしてから横切っちゃったんだよな。馬鹿すぎる。
・普通に皿を掴んでしまい指が死んだ。
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