居酒屋のぷよぷよ(2022年11月25日の日記)
・週末だ……!!!!!!!!
・今は夜の1時なんですけど、脱衣所の段差に腰掛けてから30分が経ちました。心はね、一刻も早く風呂に入って寝たいわけですよ。でももうな〜〜〜んもしたくない。脳が停止しているのでこのまま脳死判定出るんじゃないですか?たぶんこの日記を書き上げて寝るなんてのは絶対に無理なので、運が良ければ昼ごろ、だるさが持続してれば夕方か夜に更新することになるんだろう。最近の金土の日記の夜率すごいからな。もう明日が終わる頃に今日の日記を書いている。書いてると今日昨日の区別もわけわからなくなる時間だ。実際は昨日のことだけど日記の中では今日になるから、数回「は?」ってなりながら書いている。
・風呂入りた〜〜〜〜〜い。正直脱衣所の段差なんて床だから硬いし背もたれもないし、ドアのふちに寄りかかり続けるのはしんどい。寒いから目の前においた小型ヒーターの熱に顔の皮膚をじりじりと炙られる。不快だけど、消したら寒いから炙られ続けるしかない。わたしは受け身なスルメイカだ。
・今日仕事中にマグカップを洗おうとしたら持った手をデスクにぶつけたんだけど、その時にカップから本当に「ぽやん」て音がしてびっくりした。ちょっとだけ水が残ってたから振動で出たのかもしれないけど、あまりにも効果音すぎた。ぶつけたのは中指だったから、再現性があるのか今度やってみたいな。いや、偶然の勢いがあったからこその音であって、意図的に狙ってぶつけたら出ないのかも。
・何でこんなに脳が停止しているのかというと、やはりバイトの居酒屋が激混みだったというところにある。水曜が休みだったとはいえ、日中仕事からの休憩なしで23時過ぎまではやはり体力的にもしんどいところがあるな。今週は出る日も少なくしてもらったからだいぶ楽だったはずだけど、それでも疲れた。
・注文された飲み物を作っている時に立て続けに追加が入る時、頭の中はぷよぷよと同じだ。作る飲み物が上からどんどん降ってきて身動きが取れなくなる。
・わははははは、割り引かれてもAdobe高け〜。
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