電気屋みたいな脱毛サロン（2021年11月18日の日記）

・オア～～～。窓開けて換気しようかと思ったら鍵が開いてた～～～～。いつから…いつからだ…。最後に窓開けたのいつかな～。

・こういうところは本当に気を付けないとな。いくら部屋の位置が高いからといってもよくない。

・今日は一日ごろついていた。特に罪悪感は湧かなかったな。夜にマックが食べたくなったけど、何とか収めて自炊したのはえらいぞ。

・昨日は昼に刺身の食べ放題の店に行っていた。前々から気になってはいたのだけど行けずじまいで、今ならわりと空いているんじゃないかなと思い向かった。結論から言うと全然胃が本調子で無かったのでまったく食べられなかった。自分の胃の調子が悪いことに食べ始めてから気付いたので、とりあえず皿に盛ったものを食べきるのに精いっぱいになってしまい、早々に店を後にした。また調子の良い時にリベンジしようかな。

・というか仮にも食べ放題の店へ行くのだから、それまでに自分の胃のコンディションを一瞬も気にする時が無かったことが今では信じられない。気にしろよ。

・あと原画展のことで書き忘れたんだけど、会場の入り口あたりから鬼滅のアニメの戦闘曲が流れていてそれはすごく良いんだけど、前にパワプロコラボをやっていた時の曲がずっとそれだったから、もう脳が「＝パワプロ」になっていてかなりしんどかった。いつになったらこの呪いは解けるんだ？

・買ったパンフレットを読んでいた。展示自体のこだわりが細かく書かれてていいな～。原画以外の部分の工夫もすごいなと思ったけど、こうして言語化してくれるとわかりやすくてありがたい。実物を見ている時もすごいなと思ってはいたけど、基本原画に近づいて見ていたから、その一連のシーンの原画の周りの装飾とかを俯瞰で見れてなかった。これらを踏まえてもう一度見に行きたいな。

・帰りの電車で立っていたら、斜め前の50～60代くらいのマダムが週刊誌を読んでいて、その見出しが「60代からの悪口の作法～清く正しく言いたい放題～」でドン引きしてしまったな。マダムがどうこうってよりかはその記事にドン引いている。マダムは載っていたから何となく読んでいただけの可能性もあるからな。のぞき見して申し訳ないし、実際どういう内容なのかはわからないけど、まあろくでもないことだろうなと予想はつく。何が清く正しくじゃい。そういう自作マナーのような出典不明の「作法」を身に着けて己の醜悪さを誤魔化し、さも正当性を得ようとするところが一番汚く歪んでいる証拠だろうて。

・電車の吊り広告で「ナルト疾風伝×フォートナイト」があって「今！？」と思ってしまった。最近のナルト周りのこと全然知らないけど、ナルト疾風伝はもう10年くらい前じゃないか？

・電気屋みたいなことを言う脱毛サロン。