職場を爆破するbotに戻る日（2024年3月19日の日記）

・明日休みか。

・今日もこたつで力尽きて朝の7時まで寝てしまった。うーん。

・もう少し今の職場で頑張ってみようかと思った矢先だったんだけどな。一気に打ちのめされてしまった感じだ。いや、わたしが悪いなと思うところももちろんある。ただ理解できない部分もあって、この理解できない部分を今後ずっと抱えて働き続けるのかと思うと、どおっとしんどくなってしまった。

・わたしが職場を爆破するbotをネットで名乗り始めた時は前の職場に勤めていて、色々あって爆破したかった。当たり前だが未遂のまま退職し、今の職場に来た。爆破対象から離脱したことで、わたしは本当の意味で「職場を爆破するbot」ではなくなっていた。

・いつの間にか今の職場も勤続2年が終了したが、わたしの中で眠る「職場を爆破するbot」という人格が徐々に起きつつあるのを感じている。いや、人格として分かれているわけでは無いんだけど。ジキルとハイドみたいな言い方をしてしまった。

・これまで何か嫌なことがあっても、社会で働く以上はある程度当たり前だし、何より前の職場より全然ましだと思って自身をなだめてきた。今でもなだめようと努力している。しかし、もうなだめきれなくなってきているのだ。時間が経って、前の職場で感じていた嫌さが薄れてくるぶん、新規で感じる嫌さがより色濃く映るのも原因かもしれない。人は良くも悪くも忘れる生き物なんだなと最近強く思う。嫌な人も、嫌なこともきっと何をしてもどこに行ってもあるし、探し出したらきりが無い。こんなことも耐えられない自分に嫌悪感がある。それでもこの先30年以上ここに居続ける想像はどうしてもできない。働くの難しすぎる。

・まじで人生一回だからな！しかも世間的に「若者」とカテゴライズされる期間は人生の3分の1も無い。わたしもそろそろ若者から足を洗わなくてはいけない。やりたくないことはちゃっちゃと見切りをつけて、やりたいことを見据えないと、あっという間に中年になってしまう。

・かなり久しぶりにティアキンを起動した。最後のセーブデータは11月だ。メインストーリーもまだクリアしていないだったな。

・ゲルドの街にいたが、ボスまでいったら何か気持ち悪い虫が出てきたのでとりあえず仲間を置き去りにして離脱した。

伝説っぽい龍に乗る

・近づいたら弾かれるかなと思ったら何の障害も無く乗れてしまった。ポケモンで言ったらフリーザーだろうか。鱗を剥ぎ取った。

猿の尻

・トーレルーフで上がった先で猿の尻を見つめるはめになった。一度地下に戻りました。