木陰は涼しいね ゾウさんとカバさん？ ゾウさん？ カバさん サイ？ ずっとそこにいる
ギラギラと陽射しが 照りつける 夏の公園の昼さがり カラスさんが 一羽おりました。 カラスさんは ピョンピョン跳ねながら 動き回ってました。 古くなった遊具が 淋しそう 夏の午後の昼下がり 音一つなく 静かに時は流れていきました。
久しぶりの青い空 眩しい 心地よい
公園の昼下がり 子どもたちの声が 遠くで聞こえる。 6月だというのに もう真夏のような暑さ 公園の午後 なにかいる、 そんな気がする なにかいる
少しスリムになればと思いつつ、 食欲に負けてしまう私です。 「最後に残るのは食欲」と、 阿川佐和子さんがおっしゃる 意味が心に染み入る 今日この頃です。 今日も頭の中はスイーツが クルクル回ってます🤣
何を見てるの
お散歩してたら 無花果の青い実が なってました。 これから熟していくんだ。 さらに歩いていくと ミニトマトが 柿の実も これからだんだん 色付いていくんだね。
お散歩してたら 二羽のハトさんが おりました🎶 帰り道、 鳴き声が聞こえたので 見上げるとカラスさん
お空が今にも 泣き出しそうです 近くの駐車場に ネコちゃん😊 ちょっといくと 茂みにも
日陰は涼しいよね のんびり 実ってるね 何の実かな～ 梅かな？ 清々しい気持ちになりました。
群馬県の渋川駅から 伊香保温泉行きの バスが出ています。 登れるかな～ アヒルに人形がいっぱい どうしてなの？ 可愛いね💖 子どもの頃、 お風呂で遊んだ思い出が 甦りました。 振り返って 撮りました 温泉まんじゅう 美味しいね😊
心地よい風が吹きわたり わたしのおでこをくすぐるよ やっぱ、外に出てよかった😊
君が笑う、その姿 見るたび、心が熱くなる。 君はどこへ行くのだろ いないと辛くて苦しくて 浅き夢みし初夏の午後 あの日の君は、今いずこ 儚い望みと知りつつも 探し続ける、いつまでも
風景というのが本当の 題名ですが 私の中では「いちめんなのはな」の 詩になってます。 群馬県の前橋駅から 土屋文明記念文学館行の 直通バスが出ています。 これは、記念文学館の バス停です。 詩碑が バス停の近くにあります。 山村暮鳥の詩碑 風景 土屋文明記念文学館には 幾度か足を運んでます。 今日はお天気にも恵まれて、嬉しい。 トコトコと、歩いて行きました。 確認したら、やはり内部の 展示本体は撮影不可だったので 入口のところは大丈夫だと いうことなので撮影し
電車を乗り継いで、 目的地へ 電車の中は満員電車状態 駅から徒歩で稲村ヶ崎へ向かい、 5分くらい歩くと稲村ケ崎駅入口の 信号標識があった。 横断歩道を渡れば、海はすぐ。 久しぶりに見る海は、静かです。 海を見ていると、 昔のことを思い出します。 まだ幼かった娘と一緒に来たのは 何年くらい前だったろうか。 海の向こうには、何があるのだろう。 帰りの江ノ電 せっかく来たのだから、由比ヶ浜で降りました。 沈みゆく夕日が、 一日の終わりを、告げます。 帰りの電車では
マニ散歩について マニ散歩の投稿が出来なくなって 2年近くの月日が流れました。 仕事をはじめたのが直接の理由です。 マニ散歩は終了させていただきます。 何も告知しないままいきなり投稿を やめてしまったので、今回キチンと お話ししたほうがいいと考えまして 拙文を書きました。 これからの投稿について これからは、マニ旅行記を不定期投稿 という形で、投稿していきたいと考えております。 1～2か月に1回くらいのペースで 投稿していく予定でいます。 その他にエッセイ的なものを書い
